WEB3カタログ、増えた暗号資産をさらに運用するために
とみます(@20tomimasu)です。
ブログにしてから1週間が経ちましたが、
思惑通り? 暗号資産が伸びましたね。
一部、利益を確定しておき…
他の運用先を探していると、面白いカタログを見つけました。
BTC、ETHが上昇したね
あれから、1週間もしない内に。
BTCが15000ドル、
ETHが1000ドルくらい上昇しているね。
誰が見ても分かる→みんながエントリーする。
深いことを考えずに、これに乗っかていればOK。
何はともあれ、おめでとうございました!
一部、利確しつつも、残ったクリプトをどうしようか。
ふと、WEB3カタログがあることを思い出し。
法人向けのサービスだけど、個人でも見ることができたので紹介しよう。
MCB Web3カタログとは
MCB Web3カタログとは
- Web3領域における法人向けサービスを網羅的に検索・比較することができるカタログサイト
のこと。
資料のダウンロードや、料金プラン・導入実績・事例などの確認を無料で行うことができる。
マネックスグループ100%子会社が運営しており、
- マネックスクリプトバンク株式会社 →多分、頭文字を取って、MCB!!
業界の最新情報をさまざまなサービスとして提供しているそうで。
早速、覗いてみると↓
ダウンロード方法
引用…MCB Web3カタログ
カテゴリーが多彩。
1つ1つに記載されている情報も多いね。
気になった、
- ステーキング
を選択すると、数社の情報が掲載されており。
会員登録として、
名前、メアド、パスワード、電話番号、企業名(個人と書いた)を入力して…
そこから、一括で資料請求ができるみたい。
↑おほ、理由を書く必要があるのね。
それらしい理由を書いて送信すると…
zipでファイルをダウンロードすることができた。
それぞれの中身を見ていくと…
↑たとえば、利回りの比較なども表示されているので、かなり参考になるかと。
高利回りを目指すならば、DeFiで間違いないんだけど、管理が面倒なのよね…
放置でステーキングできて、それなりの利回りがあったら良いかもねー
みたく。
自分の目でも確かめみてくれ。
おわりに
以上「WEB3カタログ、増えた暗号資産をさらに運用するために」でした。
あれよ、あれよと、社会に浸透した暗号資産。
ボラティリティが高いのは難かもしれないが、情報を制して運用益を増やしていければ。
それでは、また。