見覚えのない配当計算書、未単元株式はどこの証券会社だ?

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

配当計算書が届きました。

ん、2株?

 

あー、何かの特典で貰った未単元株式かな。

思い当たる証券会社を調べていくと…

 

未単元株式はどこの証券会社?

 

まず思い浮かんだのは、

  • ネオモバ証券。

 

どこと統合したんだっけ?

>>SBI証券とSBIネオモバイル証券の経営統合に伴うお客さま口座移管等のお知らせ

 

あー、そもそも、SBI系列だったか。

ということで、久し振りにログインすると…

 

保有している、未単元株式は無く。

当てが外れたな。

 

次に、思いついたのは、

  • LINE証券

 

検索すると、

>>野村證券への移管について

 

あー、野村ね。

こちらも久しくログインしようとすると、IDやパスワードが違うと言われ。

 

んー、そんなはずは…

  • 野村證券オンラインサービス

 

移管時に、何か新しく口座を作ったようにも?

違うIDとパスワードで行けた。(過去のが失効していたのか?)

 

まあ、なんとか、

未単元株式の2株が見つかった次第で。笑

 

未単元株式は管理が面倒

 

未単元株式は、当初、

低額で多くの株式を買えると魅力を感じていたが、

 

今となっては、全く魅力を感じず…

むしろ、届いた封書を開ける手間が、煩わしく感じる程で。

 

ということで、即売却の注文を出しておき、

これで、未単元株式は、1株も持たないことにした。

 

管理が手間というデメリットがあるね。

少額だと保有している意識が日に日に薄れていくので、ふとした時の対応が面倒で。

 

投資する時は、

投資したことを忘れないくらいの金額帯がいいかも。

 

今の自分だったら、100万円くらいから。

暗号資産も同様で、どこかに眠っている通貨がたくさんあるので、考えるだけでも億劫だ…

 

どこかで精算しないと思いつつも、目先の付加価値提供を優先してしまうのよね。

結論、多種多様に投資するのは、あまりよくないかと。

 

おわりに

 

以上「見覚えのない配当計算書、未単元株式はどこの証券会社だ?」でした。

 

アカウントが多いと、年を取ってからの管理が大変なので、

30代のうちに、絞っておきたいもので。

 

今の環境に合わせて、よりよいお金の管理方法を見つけていければ。

それでは、また。

 

「普通の会社員」こそ 安定した副収入が得られる 不動産投資を

「安定した不労所得」の仕組みを作り、給与を超える家賃収入で、経済的自由を手に入れる方法はこちらから。私も20代の時によく無料のセミナーに参加していました。初心者は多くの情報に触れることをオススメします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です