トイレのドア下地補修と敷居テープの貼替え

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

前回に引き続き、汚部屋の原状回復を。

今回は、トイレ扉の下地補修と、リビング扉の敷居テープ。

 

建具もDIYで!!

簡単に、まとめておきます。

とみます
この内容は「ドアの下地補修と敷居テープ」についてです。

 

トイレ扉の下地補正

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↑トイレのドアは、取外し済み。

 

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↑まずは、表面の汚れを、マイクロファイバーで拭きとり。

 

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↑築古のドアによくあるのだが、表層の板が剥がれており。

築古物件は、今あるものを使い倒すがモットー。ここもDIY修繕で何とかしていく。

 

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↑市販のアロンアルフア。

粘着力が高く、何にでも使えるのが特徴。

 

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↑隙間に塗布し、剥がれた表層の1枚を貼り合わせた。

乾燥後、リアテック(化粧シート)を施せば、かなりキレイになるはず。

 

 リビング扉の敷居テープ

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↑敷居は塗装済み。

中の敷居テープは張り替えるため、大胆に塗装してもOK。

 

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↑ホームセンターで買ってきた、敷居用すべりテープ。

これを貼り替えていく。

 

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↑既存の敷居テープを取り外し。

インテリアバールで、クイッと。(マイナスドライバーとかでもOK。)

 

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↑新しい敷居テープを貼っていく。

両面テープが付いているので、そのまま貼付けが可能だ。

 

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↑完成(*´▽`*)。

今日はここまで。

 

おわりに

 

以上「トイレのドア下地補修と敷居テープの貼替え」でした。

 

リビングをほぼ終わらせて、トイレやキッチン部屋へと進出しています。

なかなか、状態はヒドイので、1つ1つを丁寧に。

 

少しずつ進めていきます。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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