とみます(@20tomimasu)です。
退去の次に来た連絡は、入居!
ではなく、水漏れのお知らせ…
1階の人曰く、すでに、天井に水跡がついているようで💦
築古は、色々あるよね…
管理会社からのお知らせ…
朝一に、携帯電話が鳴り。
担当者曰く、
- 1階の人から、天井からの水漏れ報告があった。
- 2階の人が、お風呂に入っている時に、水が流れているような音がこれまでにあった?
- 1階のトイレ扉の天井に、水染みができた。今は、バケツを置いている。
- 1階の住人曰く、配管からの水漏れじゃない?
とのこと。
あちゃー。
水漏れだね~
築30年を超えた物件なのだが、ほんとよくあるな。w
ここ1年で、3回目で。
前回は、
- トイレのガスケット劣化による汚水漏れ
- お風呂の排水管詰まりによる、水位レベルが上がったことによる水漏れ
と、様々で。
平日で、2階の人は居なそうだし、バケツを置くほどだから、給排水管の劣化かな?
前回、他の部屋だが、配管がボロボロだったので、予防策として交換した経緯がある。
何はともあれ。
まずは、現場確認の手配を。
クラシアンの現場確認を依頼
そのまま、管理会社に、
クラシアンの手配をするように依頼し。
緊急性の場合や、入居者が要る場合は、業者に見てもらうようにしている。
前回も、クラシアンに依頼したが、その日には対応してもらった覚えがあり。
ただ、DIYと比べると、かなり高く費用が掛かっちゃうけどね💦
まあ、それは致し方なく。
まだ連絡が来ていないので、対応中なのかな。
進捗があれば、管理会社経由で連絡が来るようにしておき。
築古アパートの経年劣化対策は、パッチワーク?
築30年超えの物件を3年ほど保有しているが、
懸念劣化による不具合は、一気に襲ってくるね。
特に、給排水管は、悩みの種で。
空室の場合、点検口から覗くことができるので、ある程度、状態の良し悪しを把握することができるが、入居中の場合、覗くことができない。
未だ、部屋の半分は、購入時から覗くことができておらず、ブラックボックスなんよね。
そういった場合は、不具合の出たとこ勝負になっており💦
プログラムでいう、パッチワーク的な。(バグを発見次第、その都度、修正していく。)
できれば、事前に対処しておきたいところだけど、効率悪そうだしね…
みんなどうしてるんだろ。
何はともあれ、まずは、原因が分かると良いな。
おわりに
以上「水漏れのお知らせ…」でした。
アパート業3年目に入り、いよいよ、築古の難しさに直面しており。
打ち出の小槌なのか、金喰い虫なのか、たまに、よく分からなくなりますが、できることを実践していければ。
あー、早く、直ると良いな。
それでは、また。