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    Categories: 1号アパート

202号室にガス業者が下見、浴槽が…

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

アパート1号202室の修繕を進めています。

今日は、業者が下見に。

 

帰宅後、念のため、物件を確認すると…

浴槽が。天井が。

 

簡単にまとめておきます。

とみます
この内容は「修繕の下見」についてです。

 

プロパンガス業者による下見

 

前回、プロパンガス屋に交渉した。

>>プロパンガス「価格の調べ方」から「仕組み」まで。LPガス屋への交渉術

 

できるだけ

  • 202室は早く

と依頼してあったため、早速、下見に来ることに。

(こんな早いとは!!)

 

今回のポイントは、

  • バランス釜→給湯器
  • 浴槽を新しく
  • キッチンに給湯の配管接続。

 

それぞれ、現状を↓

↑昭和時代に流行していた、バランス釜。

使い方が難しそう…。

 

これを撤去し、その空白を埋めるべく、一回り大きな浴槽を取り入れる。

次に、流し台↓

状態は、悪くない。

が、水栓を見ての通り、水配管が来ていない。w

(お湯が出ない!!)

 

こりゃあ、冬ツライ。

ってことで、ここまで、給湯配管を持ってくる。

 

んで、その配管をどこから持ってくるかの下見。

  • 室外に配管を露出させ、壁から突っ込む。
  • 床を通す。
  • 天井裏を通す。

色々、業者2人が話し合っている。

 

結果…

天井裏を通すことに。

 

そうすることで、

  • アパートの外観が悪くならない。
  • 最短距離で、無駄が無い。

といったメリットが。

 

んで、どこから、伸ばすかというと…

↑このシンクの上の棚から行くのだそう。

まずは、扉を外し↓

 

↑この棚って、ビスで止めてあるだけなんだねー。

簡単に外せるやん。

 

一旦、ここで、現場を離れ…

帰宅後、もう一度、確認すると…↓

 

浴槽の撤去+給湯配管の仮置き

 

まず、浴槽が消えていた。w

代わりに養生が↓

 

はやっ。

もう撤去したんか。

(下見じゃないーw)

 

そして、天井裏に通じるものが↓

 

↑ポリエチレン?

調べてみると、これが現代の給湯配管の主流らしい。

 

うっは。

こんな、クネクネできるんだ。

(湾曲できない配管をイメージしていた。)

 

その先は…

うん、キッチンの天井から。w

(ちなみに、気になる壁の穴。これは、もともとあったらしい…)

 

こりゃあ、キッチンの天井を切ったな。

やっぱり。w

丸鋸かな?、まっすぐ? (一部曲がっているがw)、切られている。

 

そして、

でかい段ボールが↓

 

何、この打痕の跡。w

これが浴槽かな? 大きさ的に。

(中は、無事であることを祈っている。)

 

そして…

 

来たー!!

給湯機!!

 

型番は、

 

早速、ググると、

  • 単体で7万円くらい。

 

業者の場合、もう少し安く仕入れができるのかな?

  • 追い焚きアリ
  • 20号と単身者向けには十分な給湯能力。

と、機能は最高。

(プロパンガス屋さん、奮発してくれたぜ。きっと。)

 

そして…

私が用意すべき、混合栓水栓レバーが間に合っておらず…

 

急きょ、

近くのホームセンターで、買って置いておくことに。

 

どうやら、明日も工事を進めるそうで。

頼もしい限り。

 

おわりに

 

以上「202号室にガス業者が下見、浴槽が…」でした。

 

会社員ということもあり、実際の現場を見れないのは、とても辛いですが…

施工前後で、内容を想像するしかないですね。w

 

一つずつ、賃貸物件の知識を増やしていければ。

とみます
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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!