とみます(@20tomimasu)です。
汚部屋の現状回復DIYを。
今回は、トイレの尿石。
重曹やクエン酸の化学反応では、全く、取れず。w
マイナスドライバーで表面を削り、サンポールをに浸すものの…
結果を、簡単にまとめておきます。
トイレの尿石が取れない
↑汚部屋の便器。
溝部が、尿石で固形化しており、水の流れが悪い。
ズゴズゴ…と、水を飲む音が。
↑長年、放置されていたのだろうか…
かなり、石灰石が分厚い。
尿石取りDIYに着手するも…
↑常時、所有している道具を使うのは、気が滅入るので、新規に購入。
- マイナスドライバー
- サンポール
- ブラシ
ホームセンターで揃えた。
出来れば業務用の
- デオライト
を試してみたかったが、販売しておらず。
まずは、
水を抜き、マイナスドライバーで、表面を削る↓
↑ジャリジャリと表面の尿石が取れた。
一応、石が詰まるのが恐いので、取り出している。
↑サンポールに浸す。
10分ほど、待機。
その間に、タンクの方も、重曹で磨き↓
10分後…
↑お、なんだ、この異様な色は。w
尿石のアルカリ性に対し、酸性のサンポールが反応した。
ところが、
ガッツリ取れていそうな感じはしたものの…↓
んー、
微妙。w
尿石が、分厚すぎて、簡単に取れない。
これは、便器を丸ごと交換すべきか?
プロのクリーニング屋に聞き、
ダメだったら、そうしよう…
ロータンクと便器の間の水漏れ
その後、
一応、ロータンクを取り付けてみたが…
ロータンクと便器からの水漏れが。
多分、このゴムパッキンが劣化していたのだろう↓
↑密結パッキンというらしく。
タンクの型番をメモし、とりあえず、発注。
総じて、
トレイの現状回復は、とても厄介。
何よりも、
尿石がめちゃくちゃ臭い…
the 汚仕事。トホホ。
まあ、小資本の内は、贅沢を言ってられないので、仕方なく。
おわりに
以上「汚部屋のトイレ尿石が取れない」でした。
専門業者に写真を送り、回答を待つと…
ひたすら、マイナスドライバー→酸性洗剤で繰り返す模様。
ここは、クリーニング単価を上げて、業者に依頼することに。
退去後の現状回復は、とても大変ですね。
試行錯誤を繰り返しつつ。
読者にも、幸あれ~
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