とみます(@20tomimasu)です。
あの憎き、2号アパートのプロパンガス業者から、封筒が家に届き。
あー、前の売主からの引継ぎがようやく書面で届いたのかな? と思って開封すると。
1号アパートのプロパン切り替えの営業でした。w
登記を調べて、別の営業マンが家に来ていたのでしょう。
大丈夫か?
この会社。
前売主とのプロパンガス業者の癒着
2号アパートのプロパンガス業者との引継ぎトラブル。
>>大家の引継ぎトラブル、プロパンガス業者との契約書が届かない…
当時、催促しても、担当者が全く動いてくれないので、疲れ果てていた。
そんな憎き、
- 富〇産業株式会社
から、封筒が。
お、ようやく、書面で、引継ぎ内容が届いたのかな?
と思い、封を切ると。
別の担当者の名前が。
え、どういうこと?
プロパンガス切替のご提案
中身が、
- プロパンガス切替のご提案
だった。
なんと、その資料の中には、
- 給湯器 無償貸与
- エアコン6畳用 無償貸与
- 供給契約金 25万円
と書かれており。
あー、
こんな感じに、前の売主は引っ掛かってしまったのね。
プロパンガス業者の競争が激化しているのは事実だけど、
供給契約金25万円は、今まで見たことがなく。酷い。(負担するのは入居者。)
営業は、プロパン切替の成果を上げるのに必死で、
その後は、適当に対応するんでしょうね。
1号APの話を釣りに、担当者を変えてもらう?
折角なので、無視する以外の方法も考えてみる。
今回の資料の名刺に描かれた担当者は、2号アパートの担当者とは異なる。
同じ地域にあるアパートなので、担当者の管轄は同じはずだが…
営業と管理の情報共有もできていない会社なのだろう。
ならば、
今回の営業話を検討するにあたり、今の2号アパートの担当者を変えてもらうように打診してみようか?
と思ったけど、
面倒ごとになりそうだし、このまま黙って貸与契約の有効期限が過ぎるのを待つ方が得策かな。
ってことで、今回は見送り‼
また同じ営業が来たら、この手を思い出そう。
おわりに
以上「2号APのLP業者からようやく封筒が。1号APのプロパンガス切替えの営業だった…」でした。
酷いプロパンガス業者は淘汰されてほしく。
2027年から、LPガス料金に無関係な設備費を上乗せする『プロパンガススキーム』が禁止されますが、それまで長いですね…
これが既得権益というやつか…
それでは、また。