23年09月/ 2号アパートの家賃収入「CF+24.3万円」

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

2号アパートから初家賃が入金されました。

口座に金額が表示されると実感が湧きますね。

 

借入金返済や光熱費は、来月からなので、ちょっとしたボーナス月です。

一時的ですが、仮キャッシュフロー(CF)をメモしておきます。

 

家賃収入とキャッシュフロー

賃料 (円)
店舗 75,000
3LDK 80,000
101 0 (空室)
102 32,000
201 33,000
202 36,000

小計 25.6万円

今月の家賃収入は、

  • 25.6万円。

 

家賃収入に経費を引くことの

  • 借入金返済 -0円 (10月から)
  • 管理費(5.0%) -12,800円
  • 水道料金 -0円 (10月から)

計 +243,200円。

 

来月から支払いが開始するので、今月の経費は少なく。

ほぼ丸々の収益となった。

 

1号アパートと比べて、

  • 【Good】管理費の送金手数料が無い
  • 【Bad】共有電気は無いものの、水道代(上下水)が大家負担。(メーターが1つしかない故)
  • 【Good】下水道に繋がっているため、浄化槽のメンテ費用が不要。

と、もしかしたら、年支出は少なくなるかも?

 

現在の2号アパート借金は↓

  • 残債: 2000万円。(借入時:2000万円、先月比 ±0万円)
  • 残期間: 25年。(借入時: 25年)

 

↑借入時は30代ということもあり、キャッシュフローが出るように、期間を長めに設定している。

その分、なかなか残債は減らないものの、借入金が土地値くらいなので、時間の経過と伴に含み益が増加していく算段。

 

【Good】5部屋が稼働中

 

購入時より、5戸が稼働しており、家賃が多く。

さらに、もう1空室分の伸びしろもあり、収益性が魅力だね。

 

残り1部屋の内装もほぼ完成したので、

あとは、入居付けの機会を待つのみ…

 

企業の人事移動が多い10月に決まると最高なのだが、

こればっかりは、運もある。

 

価格帯の見直しやステージングの有無は、トライ&エラーで様子を見ながら。

 

【Bad】プロパンガス業者の対応遅し

 

既存のプロパンガス業者の担当者に繋がったものの、

期日を過ぎても、連絡が来ず…

 

催促しても、状況が変わらなかったので、

プロパンガス屋を変更する方向で進めている。

 

空室時の対応の速さが、大事なのよね。

繁忙期に逃すと、数か月分の損失になるので。

 

変更先は、実績のある1号アパートのプロパンガス業者予定。

もちろん、入居者の負担にならないように、料金などは一定のままで。

 

給湯器が2007年製と、色々と不安のあるアパートなので、

対応の速さを優先させて、トラブルに柔軟に対応できる手はずを整えていければ。

 

おわりに

 

以上「23年09月/ 2号アパートの家賃収入「CF+24.3万円」」でした。

 

来月から本格的な支出が始まるので、ちょっとしたボーナス月ですね。

さらに、半年後の不動産取得税(1回)に、毎年の固定資産税と、色々とお金は出ていきます…

 

それらに耐えうる収益性と算段していますが、どうなることやら。

継続して、具体的な数字を発信していければ。

 

それでは、また。

 

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