地元の信用金庫に借り換えを打診するも失敗…
とみます(@20tomimasu)です。
地元の信用金庫に1号アパートの借り換えを打診していたものの…
結果は、NG!!
辛すぎる(泣
今後の戦略を練り直します。
地元の信用金庫に借り換えを打診するも失敗…
前回、見積もりには謄本が必要とのことで、提出したのだが…
電話が掛かってきて、
回答はNGとのこと。
理由を聞くと、
- 築年数 (古すぎる)
- 個人への融資が消極的になった
とのことで。
うーん。
これまで収益物件の購入資金としては、前向きだったんだけど…
今回、キャッシュフローが回る物件を買うには、審査に時間が掛かるから、
テーブルに乗るような物件の借り換えを打診したものの。
イマイチな回答だったね。
- 築年数がどれくらいであれば…?
という質問に対しても、ハッキリしない感じだったので。
本当に、個人への融資が厳しくなっているのかもね。
ただ、時期や担当者にも依るかも…(薄々とそんな気がする、また時間を置いてから相談しようと思う。
一方で。
他の金融機関を開拓する?
当てにしていた信用金庫がNGだったので、
他の信用金庫にもあたってみようか。
当時は、収益不動産の購入資金として説明したものの、
借り換えになると話が違うかも?
ただ、候補数が少ない。w
千葉市だったら、候補の金融機関が増えるんだけど、
それよりも南だと、一気に候補が減るんよね。
まあ、ダメもとで、
営業外地域の融資有無も聞いてみるとしようか。
最悪のシナリオを想定し、全滅の場合は↓
最悪のシナリオを想定、今の手札は…
候補となる金融機関が無くなった場合…
- 手持ちアパートの売却
- 新規にアパート買い増し
- 借金の繰り上げ返済
- 時間経過を待つ
あたりが手札にある感じ?
まあ最悪、キャッシュフローが出る物件を購入しているので、
そのまま20年時間経てば、なんら問題はない。
そして、アパートの買い増しが可能であれば、
特に、既存ファイナンスを無理に変える必要は無いだろう。
なので!!
結局、3棟目候補の不動産を持ち込んだ時に、
金融機関が何というかの反応次第か。
融資枠がパンパンと言われたら、
1号アパートの売却 (利確)も選択肢に…
借金の繰り上げ返済は、最終手段だね。
現金を使わないように気を付けたい。(元手資金が融資条件になるので。)
おわりに
以上「地元の信用金庫に借り換えを打診するも失敗…」でした。
くー!
なかなかベストシナリオは難しいですね。
出来る範囲でベターを積み上げていければ。
それでは、また。