3-8 ベストな売買手法を考える

こんばんは、

今回は、ベストな売買手法について考えます。

 

 

 

人によって、売買手法が違う。

 

 

そのため、

 

 

他人が良いと言う手法が

 

 

自分にとって、良い手法だとは必ずしも言えない。

 

 

自分にとって良い手法とは何か。

 

 

それは、自分の心理や生活リズムに合っている手法だと思う。

 

 

例えば、

 

 

ある先物ポジションを100枚持っていて平気な人がいる、

 

 

一方、同じポジションを1枚を翌日に持ち越すだけで、

 

 

神経質になってしまう人もいる。

 

 

私はどちらかというと後者である。

 

 

だから、

 

 

自分が神経質になるような手法なら、

 

 

お勧めできない。

 

 

帰宅し、ご飯を食べ、お風呂に入り、読書し、寝る。

 

 

この当たり前な生活に

 

 

オプションを持つことで、

 

 

不安が伴うようになったら、

 

 

その手法は、ベストな手法ではない。

 

 

それは、

 

 

人によって、資金力、性格、リスクに対する許容度が異なるためだ。

 

 

自分はどうか。

 

 

順に、資金力60万円。

 

 

性格は、「20代の時はリスクを取る」と自分に言い聞かせる、臆病者。

 

 

リスク許容度は、一文無しになってもいいが、マイナスはだめ。

 

 

この許容度に対し、

 

 

たまに、背伸びし、

 

 

自分が不安を感じるかどうかを確認しつつ、

 

 

少しづつ、許容度を大きくしていく。

 

 

だから、自分にとって、

 

 

ベストな売買手法は、

 

 

リスクは取れるが、臆病者らしく、

 

 

マイナスになる確率を極力下げた手法である。

 

 

その手法に気づきつつあり、

 

 

それをここ半年間で検証し、

 

 

一年後に、確立する。

 

 

そのために、今月も結果を残す。

 

 

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