4-99 【1万円投資】CAPPASITY社の「ARToken」AR/VR/3Dの未来に期待
こんにちは、読者の富も増す仮想通貨男子、とみます(@20tomimasu)です。
ARを知ってますか。
ARとは「Augmented Reality(拡張現実)」の略です。
ポケモンGoも、AR技術を使っているだとか、使っていないだとか。
この動画を見れば、本物のARがわかるかな?
(ILMxLAb and Magic Leap) ← すごいよね。
こういった技術が、これから、どんどん普及してくるのだろう…
ってことで、ちょっと気になる「AR×ICOプロジェクト」があったので、身銭を切って投資していきます。
それでは、どうぞ。
CAPPASITY社って?
ホームページに書いてあったので、簡単にまとめておく↓
- 従業員 16名
- 設立 2013年
- カリフォルニア州サンタクララ
- CEO Kosta Popovさん
- 3D技術の会社で15年間働いていたエンジニアらによる設立
- $1800万のエンジェル投資家により設立
- 月に70万以上の3Dコンテンツを提供している
- 「CAAPASITY」ってなんて呼ぶんだろ? キャッパシティ?
theベンチャー企業。
3Dソフト技術に強みを有している。
それ以上の技術のことは、ぺーぺーな私には、ちょっと難しい。
ただ、
- 医療大学生に向けてプレ手術
- テレビゲームや映画
と言った専門性の分野だけでなく、個人ユーザー向けに、
- 写真の3D化
のサービスを行っている。
↑ふつーの画面で3Dを見ることができる。
すげー。(ホームページで確認できる。)
ちょっと、今度、試してみようと思う。
ARTokenやるって
小っちゃくても、実力のある会社だと思うんだけど、そんなCAPPASITY社が、現在ICOをしている。
いつものようにホワイトペーパー(英語)を読んで、まとめておく↓
まずは、市場から↓
- ARマーケットは4年で20倍見込み
- ARとVRは一緒に成長していく
- 商品:ヘッドマウントディスプレイ(HMD)は、GoogleとSamsungの2強
- 今はテレビゲームでよく使われている。
以下、図。
①2021年に4倍↓
②VRとARは一緒に成長していく↓
③商品ではGoogleとSamsungの2強↓
④今はテレビゲームが主流↓
市場的には期待できそうだね。
個人的には、このブログを3D化して、驚かせたい。
次の休みにやってみようかな。
ARTokenのポイント
CAPPASITY社は「AR/VR Ecosystem」という独自のシステムを用いるよう↓
全部を説明するとしんどいので、ポイントだけ↓
- 図中央のマーケットプライス⇒AR/VR/3Dの技術の売り買いを行う場所。
- 図右上のサウンドボックス⇒買う前の開発したコンテンツは全てこの中に。(テストも兼ねて?)
- 図左下のブロックチェーン⇒ブロックチェーンの中に蓄積させて矛盾を生じさせない。
- 図下のストレージ⇒AR/VR/3Dの技術やアプリの収納場所。P2Pで…。
うん、こんな感じ。
簡単に言うと、関わるプレイヤーを囲い込んで、ガンガン開発⇒販売していこうって感じ?
まあ、これから、どうなるかを確かめていけばいい。
ってことで、期待。
個人投資家への還元も、3Dに関するサービスっぽいから、ディスプレイ使っているブロガーは避けれないっしょ。
時代に取り残されるな。
ってことで、1万円を投資。
ARTokenの買い方
ARtokenの買い方。
「ARToken」って書くと、芸術(Art)っぽいから「ARtoken」って書くね。
買う前にチェック↓
- BTCかETH
- 今は「phase1」⇒ +10% (あと2日)
- 最低投資額「$30以上」
- $1=125AR
- 売れ残り処分 ⇒ 付加価値あり
買った直ぐに、ダッシュボードに反映されたので、他のICOより「すげー」って感じた↓
さすがインターネット/ソフトウェア系の会社か。
- 登録
- 見積(+ボーナスの把握)
- 送金アドレスの表示
- MyEtherWalletから0.3ETH(1万円)を送金 ←私の場合
- サイトのダッシュボードに、直ぐに反映された
以下、図による詳細↓
①登録画面↓私は顧客(customer)で↓
②左下に見積画面↓
↑0.3ETHを選択すると、10%のボーナスだって。
③管理画面↓
↑まず、自分のETHWalletを登録。次に「GET PERSONAL ETH ADDRESS」をクリックして⇒送金アドレスを表示させてから送金
買った人は、ARtokenの将来を考えていこう↓
ARTokenの将来
ロードマップを日本語表示させることができた↓
まあ、こんな予定通りにはいかないと思うけど、早ければ今年の年末には、プラットフォームができてくるのだそう。
そうなってくれば、2018年が楽しみになってくる。
どちらにせよ、AR系の技術は、まだまだこれからなので、気長に応援していく。
「AR/VR系」×ブロックチェーン技術も、「金融系」と同じくらい期待している。
ただ、どの企業がヒットするかはわからないわけで…。
面白いなって感じたところに、ガンガン身銭を切っていきましょう。
おわりに
以上「【1万円投資】CAPPASITY社の「ARToken」拡張現実の未来に期待」でした。
AR/VR/3D系は、身近にも感じて、親近感が湧きますね。
数十年後には、学校の卒業アルバムの学生の写真が、3Dで保存されたりだとか?
あるいは、個人ブロガーがサイトで3D演出したりだとか?
後者は、すでに開発されているので、実際に試してみようと思う。
また、ブログにします。
医者のプレ手術や医大生の練習、ゲームや映画との演出だけでなく、もっとユーザーに近い存在でガンガン出てくれば面白い。
ってことで、将来に期待。
自分のできる範囲の投資で応援していこう。
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
それでは、また。