4-192 第2生産工場「KuCoin」が増収増益、昨日上場した「QLC」「UTK」「LA」…だから私は○○を買う
こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
おかげさま「1,000PV/日」を突破したので、特別に「上がるであろう」クリプト通貨を教えます。
もともと私は「15万円の投資金額をどこまで伸ばせるか」に挑戦しています。
戦略として、
- Zaif → 第1生産工場
- KuCoin → 第2生産工場
とし、それぞれの「Myポートフォリオ」を組むことで、利益を創出してきました。
たとえば、先日のブログに書いているように、「第1生産工場」の利益の一部「20万円」を、より経営の安定化を図るために「第2生産工場」に投資済。
結果…
第2生産工場は、フル稼働。
含み益で「+50万円」以上に。(ROI=250%)
…働きすぎでしょ( ゚Д゚)ヒエー。
「20万円」。
私の給料の手取りだよ…
それが、今年の冬ボーナス以上に、なるなんて…
ただ、まだまだ、これから。
2018年の本当の「クリプトブレイク」の乗るために、年内に仕込んでおきます。
詳細を見ていきましょう。
それでは、どうぞ。
Myポートフォリオの合計推移
一応、進捗も兼ねて、まずは、Myポートフォリオの合計推移を↓
合計では「200万円」を突破した。
それぞれ、
- オレンジ → Zaif → 第1生産工場 (←動きなし…)
- 灰色 → KuCoin → 第2生産工場 (← 今日のPoint!!)
だけでなく、実は、
- 黄 → HitBTC → 第3生産工場 (← CAPP消失で不安要素あり)
- 青 → Binance → 第4生産工場 (← 通貨豊富)
- 緑 → QUOINEX → 第5生産工場 (← 最近、QASHを買うために、新たに開設。ただ、本人認証(郵送後2日か後)に時間が…)
と、グローバルに展開している。
今日のブログでは、
「増益増収」すこぶる貢献してくれている、第2生産工場「KuCoin」を見ていこう。
KuCoinの増収増益は…
現在の第2生産工場の「Myポートフォリオ」を見てみよう↓
こまごまとしたクリプト通貨はあるものの、メインは「KCS」である。
KCSとは、KuCoin取引所の独自トークン。
そのKCSが…↓
上値抵抗線を突破!!! しかもサポートまで?
0.00065で買ったKCSは、6倍に。
やるー。
ん? でも、なんで、こんなに上がったんだ?
KuCoinの人気の理由
1つに、ユーザー増↓
Today, our trading system increased traffic, more than 5 times the usual trading volume and traffic, resulting in some customers can not log in or transaction, please do not be alarmed, our engineers are working hard to solve. Please rest assured, our funds are very safe.
— KUCOIN (@kucoincom) December 29, 2017
5倍以上のトラフィックだってさ。
確かに、動作反応が遅いときが出てきており、幾度かアップデートされている。
早い対応が印象的。
んで、なんでこんなにKuCoinが人気なのかは…
- キャンペーンが豊富。
- 信頼できるクリプト通貨の上場が早い。
かな。
たとえば、上場させたい通貨の投票だったり、取引高ランキング上位者に通貨プレゼントだとか。
しかも、上場させるクリプト通貨には「審査」があって、けっこう厳しそうなんだよね。
上場した通貨を見る限りだけど。
ICOの時に「お! いいな」と思えた通貨がどんどん上場している。
さらに、上場後の通貨は安いし… (おっと、これは後述。)
たしかに、Confido事件もあったけど、真摯に対応しているわけで。
つまり「速さ×信頼×キャンペーン」で人気を集めているんだろうね。
もちろん、配当とか、アフィリエイトの魅力も効いていると思うんだけど。
あと、トレードの使いやすさもいいよ。
直感的に動作できる。
Binanceだと、チャートの拡大縮小がわからない…(今後、改善されると思うけど。)
最近だと、円表示もされるように!!
と、まあ、みんな使っているわけで。
んで、最近、上場した通貨を攻略していこう。
KuCoinのセカンダリー投資
もちろん、第2生産工場の利益は「KCS」による寄与が大きいんだけど、それ以外にも、布石を置いている。
たとえば、上場したばかりの通貨へのトレード。
俗にいう「セカンダリー」っていうんだけど…
IPOとかでも言うよね。
ただ、株だと、私の資金力では、太刀打ちできなくて「あっけなく退場」しちゃったんだけど…
だから「クリプト通貨」だよ。数千円からできるから。
BNTYのセカンダリー
具体的に事例を見てみよう↓
BNTYという「Bounty0x」だ。
今回は、詳細な説明を省けど、簡単にいうと「バウンティプログラムを管理するプラットフォーム開発」だね。
んで、そのトークンが「BNTY」なんだけど、最近、KuCoinに上場した。
27日に買った「0.00008」は「0.000257」になった。
4倍だね。
ボラティリティが高いからリスクも高いんだけど…
発行量に対して、他の通貨と比べて、明らかに安いときは、買いチャンス。
今回は、ウォッチングのため、少額だったけど、これから、どんどん仕掛けていくよー。
昨日、3つの通貨が上場した。
QLC、UTK、LA
クリプト通貨の詳細は、省略していく。
(ホントは、特徴が似ている通貨同士で比較すべきだけど…)
発行量と今の価格を比較してみよう↓
通貨 | 流通 | トータル | 今の価格 |
QLC | not yet | 600,000,000 | 30円 |
UTK | not yet | 500,000,000 | 23円 |
LA | 77,839,404 | 400,000,000 (MAX 1,000,000,000) |
62円 |
Ref① BNTY | 114,967,118 | 500,000,000 | 21円 |
Ref② DRGN | 238,421,940 | 433,494,437 | 100円 |
Ref③ AION | 61,299,856 | 465,934,587 | 471円 |
Ref④ MTH | 216,883,420 | 402,400,000 | 36円 |
Ref⑤ R | 184,450,000 | 484,450,000 | 179円 |
↑KuCoinに上場している通貨のTotal発行量が「400,000,000 ~ 600,000,000」を全て並べた。
…何か見えてこない?
Ref③の「AION」は流通量が少ないからか、今の価格は高い。
「QLC」と「UTK」の流通量は、まだわからないんだけど、トータル発行量はRefと同じくらいだよね。
それなのにRefと比較すると…「割安」に見えるんだよね。
ってことで、全力で買いに行く。
あと「BNTY」は上がったけど、まだまだ伸びしろがありそう。
だから、ホールド。
こんな感じで、kuCoinを攻略してくよー。
なんちゃってドルコスト平均法
前々から言っているけど、いきなり大量に買うのは、死をもたらす。
だから、こんな感じに、段階的に注文を出しておこう↓
あとは、誰かが買ってくれるのを、気長に待つ。
ちなみに、0.000380×100枚は、すでに約定済み。
もちろん、低い指値は買われないまま、上昇していくこともあるんだけど、されはそれでオッケーなわけで。
まあ、なんちゃってドルコスト平均法。
低い方でたくさん買えて、ちょっと低いところで拾っていく。
一方、大口である投資家のあなたは、枚数を10倍にしてくれ。
あとは2018年のブレイクを待とう…
おわりに
以上「第2生産工場「KuCoin」が増収増益、昨日上場した「QLC」「UTK」「LA」…だから私は○○を買う」でした。
まずは、目先の「1,000万円」ですが、2018年上半期で達成できると良いですね。
まだまだ、クリプト業界は始まったばかりの市場なので、チャンスは続くでしょう。
ぜひ、あなたも「年内に」KuCoin生産工場に身銭を切っておいてくださいね。
初心者でも勝てる相場は、どこまで続くのか。
おそらく、2018年後半には難しくなる。
まあ、年内に仕込んでおけば、大丈夫でしょう。
「Zaif」から「KuCoin」にクリプト通貨を動かしておいてね。
もちろん、取引所のハッカーによる倒産リスクは、ある。
だから自分の許せる範囲内で。
あと、送金は「ETH」推奨。その理由は、反映が早いから。
ただし、手数料で0.01ETH(800円)ぼったくられるので、一度に多めに(1.0ETH以上)動かす方がベター。
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
おかげさまで「192名」を突破したしました。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。