AI革命2.0、AIサービス事業の10倍の規模を持つビッグブームとは
とみます(@20tomimasu)です。
ChatGPTのような小さなブームは忘れて、その10倍規模のAI革命に投資してください。
そう豪語するのは、Weiss Ratings創業者のマーティン・ワイスさん。
今回、AI革命2.0の動画を無料で見れるそうなので、早速登録してみました。
投資家がChatGPTを忘れた方がいい理由が分かります。
また、そのビックブームで恩恵を受ける3銘柄がとても参考に。
内容をメモしておきます。【PR】
AI革命2.0とは、無料で視聴できる
>>AI革命2.0
アメリカで50年の歴史を持つ投資格付機関Weiss Ratings。
その創業者マーティン・ワイス氏が来日したそうで。
その時の講演を収録したものが、
- AI革命2.0
ざっと、内容としては、
- 投資家がChatGPTを忘れた方がいい理由
- AIサービス事業の10倍の規模を持つビッグブーム
- そのビッグブームで恩恵を受けるであろう2つの銘柄
などなど。
これが無料で見れるのか!
面白そうなので、直ぐに登録すると…
AI革命によって数百億ドル市場から利益を狙う方法
>>AI革命2.0
直ぐに、始まった。
右側が、マーティン・ワイスさん。
お…、けっこうなお年寄り。
本当に、AIについて詳しいのだろうか…?
心配して始まったものの、なんのその。
若者との議論を重ね、先端のノウハウを吸収しているようだ。
さらに、ChatGPTブームやその恩恵を第一に受けたエヌメディアについて、
客観的に調査しており、それだけでもかなり参考に。
そして、AI革命によって、
- 最も恩恵を受けるのはハイテク分野ではなく、安全性と成長性を併せ持つ古い業界
- 数百億ドル市場から利益を狙う方法
へと話が進んでいく。
AI〇〇の市場は半導体市場の5.6倍
〇〇に埋まる市場を考えてみてくれ。
答え合わせは動画にて。>>AI革命2.0
あー、なるほどね。
と納得できたはず。
この〇〇市場規模は、年率39.9%での成長が予想されており、
この成長率は、半導体市場の5.6倍に相当するそうで。
ほえー。
ならば、ここにお金を置いておきたいがな。
具体的に、3つの米国株が紹介されていた。
- □□□G: AI○○ベンチャーを設立、AIファーストのアプローチを目指す。
- △△△A: ○○市場にも参入しており、○○を予測する生成AIをリリースしている。
- ◇◇◇C: AIスキャンシステムを42億円で受注。○○を画像化する技術を提供している。
おぉー、
直ぐにチャートを見たわ。w
なかなか良いかもしれない。
まだ持っていない銘柄なので、購入を検討していければ。
おわりに
以上「AI革命2.0、AIサービス事業の10倍の規模を持つビッグブームとは」でした。
ChatGPTなどのAIサービス事業規模の小ささに驚きました…
お金が集まるところに、お金が増える‼
投資原則のもと、少しでもこの市場にお金を入れていければ。
>>AI革命2.0
それでは、また。