こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
ALISのプラットフォームβ版がリリースされています。
早速、私の方でも、ブログを書いてみました。
すると…
ALISトークンをゲットできました。
- 3記事で「725円」
- 他者の評価で「14円」
詳細について、まとめておきます。
それでは、どうぞ。
ALISに対して
ALISの存在を知ってから、約8ヵ月。
ものすごい勢いで変化している。
簡単に振り返っておこう。
去年の夏、私は、ALISのICOに参加した。
>>仮想通貨ICOのALIS、国内最大メディア化の期待を込めて
ブログでは「2,3年」で…
と書いてあったが、1年もしないうちに、プラットフォームが完成している。
(ただし、ベータ版。)
テスト版と言えど、コアであるアルゴリズムは、すでに開発されているもよう。
あとは、メディアとしての、表面的な部分を構築していくだけの段階になった。(と見ている)。
…すごい、勢いだ。
そして、この「信頼を価値化する技術」は、今回のメディアだけでなく、色んな場面に使われて来るだろう。
汎用性が高い、っていうのかな。
勝手なイメージだが、
- 福祉で頑張っている人を、正当に評価したり、
- 会社への貢献度の高い人を、正しく評価したり、
だとか。
「信頼を見える化」したら、どんな場面で使えるだろうか。
一度、時間のあるときに、考えてほしい。
んで、今は、第一弾として、「メディア」が開発されている。(多分)。
そのメディアはというと…
ALISメディア
その前に、
をサクッと読んでおこう。
一言でいうと、
ALISメディアに投稿すると、ALISトークンがもらえる。
だけでなく、良い記事を評価しても、ALISトークンがもらえる。
正確にいうと、
- 素晴らしい記事を作ったと認められた⼈に配布される
- 素晴らしいと⼈々が認める記事にいち早く評価した⼈に配布される
と、ホワイトペーパーには書かれている。
んで、気になった点が、
ALIS トークンの所有量が多ければ多いほど、配布量を多く受け 取れるというロジックを構築する
トークンを多く保有する⼈たちを、最も重要なステークホルダーと捉え、彼らがより恩恵を得られることをルールとして設定。
まあ、なんとも、日本人が好きそうなロジックで…w
ってことで、早速、書いてみた。
ALISトークンの報酬
そして、こんなツイートが↓
配布機能がリリース。
ぬおぅ、まじか!!!
ってことで、早速、ログインしてみると…
こんな感じに↓
https://alis.to/users/Tomimasu
おぉー!!
- 1記事目 ⇒ ALIS用に投稿(けっこうガッツリ) ⇒ 11.77 ALIS (約376円)
- 2記事目 ⇒ このブログで書いた内容のポイントを投稿(サクッと) ⇒ 4.26 ALIS (約136円)
- 3記事目 ⇒ このブログで書いた内容のポイントを投稿(サクッと) ⇒ 6.65 ALIS (約212円)
合計は、22.68 ALIS。(725円)。
さらに、他者への「イイネ!!」もしたから…
全トータルで 23.141 ALIS !! (740円)。
他者へのイイネは、0.461 ALISで、(14円)。
2,3人の記事に対して「イイネ」しかしていない。
にも関わらずこの「14円」は重みを感じるぞ。
ちなみに、この計算は、今のレート
- 1ALIS =0.00003030 BTC (約32円)
を使用。
これはすごい。
んでだよ。
このALISトークンをどうするよ?
ICOで買ったALISも「MyEtherWallet」で眠っているしな…
とりあえずALISの状況をチェックしていく↓
ALISの出来高
クリプトピア取引所が最も売買されている。
そのボリューム数は「35万円」。
少なっ( ゚Д゚)/w
まだまだマイナーなんだね。
チャートを見ていこう。
ALISのチャート
引用…https://www.cryptopia.co.nz/Exchange
おぉー、見事に下がっているね。
クリプトダウンの影響を、モロに受けている。
さらに、直近だと、
プラットフォームの開発状況やユーザーを見て、抜けていく人たちが多かったぽい。
今で、
- 1ALIS =0.00003030 BTC (約32円)
ICOの時が「約13円」だったから、それでも「2.5倍」。
本来の私だったら、原資を回収しにいくが、どうしようか。
とりあえず、先駆者の「Steemit」と比較していく。
ALIS vs Steemit
技術的なことは、プロに任せるとして、私からは、トークン価格について考えていく。
ポイントだけを抜粋すると、こんな感じ↓
時価総額 | 価格 | 供給量/発行量 | 出来高(1day) | |
ALIS | 1,159万 USD | 0.3 USD | 3,853万/7,506万 | 4万 |
Steem | 10億2,343万 USD | 4.0 USD | 2億5,3672万/2億7,651万 | 3,114万 |
ぬぁんと。
桁が少なすぎて、比較できないw
ALISは、まだまだ「ヒヨッコ」ってことかな。
むしろ、まだ孵化していないのかも( ゚Д゚)/
ただ、もしもだよ。
発行量が少ないALISが、もし「Steem」級にヒットしたら、4 USD 以上は期待できるんじゃないのかな…
(ALISトークンの量は、年々増えていくから、その供給量のインフレ率よりも、価値が上がれば…)
ってことで、今回は、握力強め。
今は低いので、上がるまで「ホールド戦略」で。
ただ、いつになるかわからないよ…
あと、資金に余裕がない人は、絶対に「原資」を回収しておこう。
ALISビジネスのリスク
ALISには、最強のバックオフィスを構えているから、問題ないと思うが…
何が起きるかわからない。
もし、リスクがあるとすれば、金融庁? 国からの規制かな?
これから、どんどん、ALISの認知が広がっていく。
すると同時に、世間の目? も厳しくなってくる。
とした場合、国内のCOMSAじゃないけど、中に金融庁の人が入ったりする可能性だってある。
最悪、業務停止。
まあ、最悪のシナリオだね。
真っ当にやっているので、多分これはないと思うけど、念のため。
ALISの本稼働までに…
今のプラットフォームは、まだベータ版。
途中途中に、細かいバグはあるけど、まあ気にならないレベル。
すげー速さでの開発リリース…
期待×2。
んで、
- ブロガーとしても、
- ALIS投資家としても、
必ず、ALISトークンを扱っている、取引所の開設だけはしておこう。
今のところ、取引高が大きい方をおススメする。
(ユーザーネーム、メールアドレス、パスワードで設定できる。)
将来的には、有名な取引所にも上場する予定。
なんだけど、上場するための料金は、めちゃ高いから、この時価総額では、まだまだ、上場させないんじゃないのかな。
ジワジワと来たところで「上場!!!」
ってな感じに、ALISを加速させるんだと思うよ。推測。
だから、今は、この取引所だけは、開設しておく。
何か起きた時に、直ぐ行動できるように、最善の施しをしておくのが大事なんだって。
あるいは、獲得したトークンを直ぐに売る、ってのもありだよね。
私は、しばらく、様子見が続くかな?
んで、もっと言うと、将来的には「ALIS円」ができるんじゃないのかな。
「Steem Dollars」みたいに。
そうなったら、便利だけどなぁ。
税金の話
ALISに限ってじゃないけど、よく聞かれるのが「税金」の話。
ホントは、近くの税理士に聞いてほしいんだけど…
共有できることもあると思うので。
何かしらで得た利益は、その時の「円」換算で、課税対象になる。
たとえば、
- マイニング
- トレード
- …
だとか。
もっと言うと、マイニングでの課税に加え、さらにそれを売買したときに、利益がある場合は、その差益が課税対象になる。
今回の場合のALISも、それに相当するんだと思うよ。
つまり、獲得した時点で「円」換算して、さらに、価格が上昇していき、高値で売った場合、その差益も課税対象ってこと。
正直、お金の管理は、超大変だけど、今の日本の仕組み上、従わざるを得ないので、やるしかない。
「開発側が、システム作れよ!!」
ではなく、個人の管理能力が問われているのだと。
むしろ、開発側には、本来やるべきことに専念してもらう方が、投資家としても、回りまわって、利益に繋がるわけで。
おわりに
以上「【ALIS】ブログを書いたらトークンゲット。3記事で「725円」評価で「14円」」でした。
まだまだ、私の認知度は低いので、気にいった記事があったら「イイネ」してくださいねw
>>https://alis.to/users/Tomimasu
多分、たくさん、ALISトークンくれると思います。(←私、人気ない…)
これからのALISにワクワクしますね。
確か、このALISロジックは、一般にも展開させると思うので、どんどん広がりそうですね。(数年後レベルで)。
個人レベルでも使えるのかな。
ここに「イイネ」ボタンが出て…
読者に「とみますトークン」を配布できたりして。
「信頼の見える化」時代に、感謝しつつ、どんどん恩恵を受けていきましょう。
読者にも幸あれ~。
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
主に、ブログ更新のお知らせです。
おかげさまで「540名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。