Arbitrum Odyssey のNFT獲得のために、week2のYield攻略方法
とみます(@20tomimasu)です。
Arbitrum OdysseyのNFTのエアドロが始まっているそうで。
合計8週まであり、一週毎に対し、2つのNFTを貰えるみたい。
計13個以上ゲットすると、特典があるみたいなので、week2から参加していきます。→一時的に中止になったそうで。残念💦
折角なので、メモしておこう。
前回はGMXで、今回はYiledというプラットフォームにて。
Arrival on the Penumbra (NFT) の獲得条件
引用…https://galaxy.eco/arbitrum/campaign/GCaigUt9HD
あら、こっちのNFTも可愛いじゃない(*´▽`*)。
まだ、申請できる権利を持っていないので、獲得条件を確認していこう。
引用…https://galaxy.eco/credential/3253
どうやら、3つのタスクの内、1つでも遂行できれば良いみたい。
- 50ドル以上をプールする。→ https://app.yieldprotocol.com/pool
- 50ドル以上を貸し出す。 → https://app.yieldprotocol.com/lend
- 100ドル以上を借りる。→ https://app.yieldprotocol.com/borrow
んー、
50ドル以上のプール(流動性提供)が一番簡単そうかな。
YieldでのPool前にUSDCの用意
引用…https://app.yieldprotocol.com/pool
↑まずは、walletの接続から。
↑ん、USDCとDAIしか対応していないっぽい。
昨日のGMXのswapを使って、ETH→USDCに変えようかー。
と思ったけど、
ETHロング損で、カツカツじゃん!!
もう一度、軍資金を用意するか…
んんー、Hop exchangeの流動性が低下しているらしい。w
引用…https://app.hop.exchange/#/send?sourceNetwork=ethereum&destNetwork=arbitrum
まじか。
絶対、このArbitrum Odysseyのせいでしょ。w
クリプトキティ以来の猫詰まりを彷彿させるわ。w
仕方ないので、適当な取引所にて。
引用…https://cbridge.celer.network/#/transfer
なに、このレート。w
手数料が高すぎくん。
国内銀行の送金手数料と同じやん。
多分、流動性が低下している理由と思われる?
あるいは、Hop exchangeのレートが良すぎたのか。
まあ、ここまで来たら、帰れまい。
最後まで行くぞー。
YieldでのPool方法
引用…https://app.yieldprotocol.com/pool
↑ほい、試しの100USDC。
↑ほい、Poolしていく。
↑トランザクションを処理していく。
↑あへ?
中止されるんだけど。w
Learn moreを読むと、デフォルトの設定を変える必要があるそうで↓
↑プロフィールから、
- Use Approval by Transactionsを可にする
だけでは、再度同じエラーが出たので、
- 追加で、Approve Maxも可に
したら行けた。
(Approve Maxは、ガス料金が高くなる可能性があるから、注意しつつ。)
最後に、ダッシュボードでも確認できた↓
う、すでに、5ドルくらい減っており。w
小資金には、手数料が痛いぜ。(泣)
まあ、これで大丈夫でしょう。
スナップショット(運営のタイミングにて対象者の割り出し)されるまで、気長に待ちつつ。
https://galaxy.eco/arbitrum/campaign/GCaigUt9HD
Arbitrum Odysseyは一時中止になったが、貰えるのかな?
おわりに
以上「Arbitrum Odyssey のNFT獲得のために、week2のYield攻略方法」でした。
なかなかNFTを貰うためのハードルが高く。w
web3? 暗号資産に慣れていない人には、大変ですね…
今回のArbitrum Odysseyは、ペンディングされることになったが、再開に期待しつつ。
それでは、また。