とみます(@20tomimasu)です。
初めての上海に、
初めての中国のお酒。
白い酒と書いて「白酒」(バイチュー)。
酒が弱いのに、ごくごく飲めちゃう?、魔性のお酒…
中国の乾杯は「白酒(バイチュー)」
聞くところ、
- 中国の乾杯は、バイチューで乾杯するらしい。
バイチュー?
白い酒と書いて、
- 白酒 (バイチュー)。
中国発祥の
- 蒸留酒
らしい。
こんな感じの箱↓
↑上海のレストランで、先輩が注文。
(明日は本番だから、今日は練習。)
ちょっと、高そう。
(安いのは、マズイらしい。)
ぬ、ところで、
私、お酒が強くないぞよ。
早速、注がれていく↓
定員さんが、まず、デカンタに注いでいく。
さらに、そのデカンタから、小さいオチョコ? グラスに、自分で注ぐ↓
↑右下の小さいガラス。(日本でいう、オチョコみたい。)
そして、それを一気に、飲み干す。
…
くっはー。
のど、焼けるんですけど。w
箱をよく見ると、
- アルコール度数: 50度
ってあるし。
w
死んだわ。
- 日本酒に近いのかな?
と思ったが、
- ジン
- ウォッカ
に、近い感じ。
調べてみると、
- トウモロコシ
- イモ
などの穀物を原料としている。
やっぱり。w
つまり、あれだ。
- ジンをショット(ストレート)で飲む
感じだ。
くっはー。
どうも、各個人の目の前に置かれた、デカンタは、
- 誰がどれくらい飲んだかを示す指標である
そうで。w
その量が減ってないと、名指しで、飲まされるという。w
恐ろしいな、おい、中国の乾杯。
でも、嫌いじゃない、このお味。
翌朝、心配していた、二日酔いも無く。
(さすが、蒸留酒?)
そして、当日、
仕事の話を終え…
乾杯に、白酒(バイチュー)。
うん、予想通り。
ところが、
中国側の営業マンが、一人一人に乾杯していくという。
ちなみに、テーブルは円卓で、料理を乗せたガラスを、クルクル回していく感じ。
順番に来るんだよね。(死亡フラグ。)
くっはー。
慣れてくると、美味いもので。え。
おわりに
以上「中国のお酒「白酒(バイチュー)」を初飲み」でした。
初めての上海に、中国酒のバイチューを経験。
思ったよりも、臭味や苦みは無く。ごくごく飲める感じでした。(それが逆に危険。)
そして、中国の新幹線や高速道路を使って、移動する中で、建物を見ていましたが、どこも、建設ラッシュで。w
肌感覚だが、中国経済は、まだまだ伸びそうね。
並行して、数字を、内藤証券を使いつつ、精査していければ。
以上、現場からでした。
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