ETHが絶好調! クリプト暴騰に備えよ!?
とみます(@20tomimasu)です。
ちょうど去年の今頃、2021年の11月頃から始まった下降トレンドラインを、一旦、上に抜け。
特に、ETHの日足ではタイムリーに確認できたので、暗号資産(仮想通貨)、特にアルトコインの大上昇なるか?
まずは、今の状況を冷静に分析しつつ。
BTC/USDの週足チャート
↑まずは、暗号資産のNo1通貨、BTC(ビットコイン)。
久しぶりのブログ記事なので、週足を表示させ、長期視点の状況から。
ちょうど、
- サポートライン: 18679 ドル
の攻防戦が繰り返されていた。(タッチしては反発を何回も。)
この間に、下降トレンドの青線を上に抜けたことを確認でき。
おぉー、こうなると、状況は一変か。
2021年の11月頃から始まった、下降トレンドは、一旦終了し。
とりあえずは、目先、28650ドルのレジスタンスラインくらいまでは、到達してくれると嬉しいね。
んで、今回、注目しているのは、ETH (イーサリウム)。
ETH/USDの日足チャート
↑週足は、BTCとほとんど同じなので、日足のETH/USDにて。
こちらも、タイムリーに、下降トレンドを上に抜けており。
安値を割ることなく、切り上げており。
このまま、前高値:1700ドルくらいを攻略してくれると嬉しいね。
↑シナリオとしては、大きく分けて3つ。
- 高値を難なく突破していく。→ひゃっほーい。
- リターンムーブで上昇していく。→絶好の押し目。
- 安値を割る。→…残念。
と、いったところ。
個人的には、2の展開が嬉しいかな。
1300ドル前後まで、一旦、下がってから、市場参加者らの新規の買いと共に上昇を目指すパターン。
このシナリオになった場合、追加で仕込んでいこう。
2017年の相場では、大体、この時期から、大暴騰が始まったので、もう一度、大上昇することを願いつつ。
暗号資産の始め方
国内取引所の口座開設↓
などで、円を送金し、BTCやETHに変える。
国内に慣れたら、海外進出を。
海外取引所の口座開設↓
ETHなどを送金して、さらに、伸びしろのある通貨に変える。
同時に、一部を、USDCなどので、ステーブルコインに変えておくこと。(保全)
暗号通貨のボラティリティは高く、一瞬で大上昇することもあるので、予め用意しておこう。
おわりに
以上「ETHが絶好調! クリプト暴騰に備えよ!?」でした。
米国株の上昇に伴い、クリプト全体も押し上げており。
その結果、トレンドラインを上にブレイクしたので、年末年始に向けて、期待ですね。
ご祝儀相場になると良いな。
それでは、また。