ETHが絶好調! クリプト暴騰に備えよ!?

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

ちょうど去年の今頃、2021年の11月頃から始まった下降トレンドラインを、一旦、上に抜け。

特に、ETHの日足ではタイムリーに確認できたので、暗号資産(仮想通貨)、特にアルトコインの大上昇なるか?

 

まずは、今の状況を冷静に分析しつつ。

 

BTC/USDの週足チャート

BTC221026-1

↑まずは、暗号資産のNo1通貨、BTC(ビットコイン)。

久しぶりのブログ記事なので、週足を表示させ、長期視点の状況から。

 

ちょうど、

  • サポートライン: 18679 ドル

の攻防戦が繰り返されていた。(タッチしては反発を何回も。)

 

この間に、下降トレンドの青線を上に抜けたことを確認でき。

おぉー、こうなると、状況は一変か。

 

2021年の11月頃から始まった、下降トレンドは、一旦終了し。

とりあえずは、目先、28650ドルのレジスタンスラインくらいまでは、到達してくれると嬉しいね。

 

んで、今回、注目しているのは、ETH (イーサリウム)。

 

ETH/USDの日足チャート

BTC221026-2

↑週足は、BTCとほとんど同じなので、日足のETH/USDにて。

こちらも、タイムリーに、下降トレンドを上に抜けており。

 

安値を割ることなく、切り上げており。

このまま、前高値:1700ドルくらいを攻略してくれると嬉しいね。

 

BTC221026-3

↑シナリオとしては、大きく分けて3つ。

 

  1. 高値を難なく突破していく。→ひゃっほーい。
  2. リターンムーブで上昇していく。→絶好の押し目。
  3. 安値を割る。→…残念。

と、いったところ。

 

個人的には、2の展開が嬉しいかな。

1300ドル前後まで、一旦、下がってから、市場参加者らの新規の買いと共に上昇を目指すパターン。

このシナリオになった場合、追加で仕込んでいこう。

 

2017年の相場では、大体、この時期から、大暴騰が始まったので、もう一度、大上昇することを願いつつ。

 

暗号資産の始め方

 

国内取引所の口座開設↓

などで、円を送金し、BTCやETHに変える。

 

国内に慣れたら、海外進出を。

海外取引所の口座開設↓

 

ETHなどを送金して、さらに、伸びしろのある通貨に変える。

同時に、一部を、USDCなどので、ステーブルコインに変えておくこと。(保全)

 

暗号通貨のボラティリティは高く、一瞬で大上昇することもあるので、予め用意しておこう。

 

おわりに

 

以上「ETHが絶好調! クリプト暴騰に備えよ!?」でした。

 

米国株の上昇に伴い、クリプト全体も押し上げており。

その結果、トレンドラインを上にブレイクしたので、年末年始に向けて、期待ですね。

 

ご祝儀相場になると良いな。

それでは、また。

 

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