C-popが流行「周興哲/Eric Chou」聞いて「5G→VR」を考察
とみます(@20tomimasu)です。
1億4000万回も閲覧されている、超人気歌手「周興哲/Eric Chou」さん。
私も、彼のバラードに魅了されてしまいました。w
C-popを聞いて、色々と感じることがあったので、まとめておきます。
次世代通信「5G」から「VR」まで。
周興哲(Eric Chou:エリック チョウ)さんのカウントダウンライブ
↑まあ、まずは、聞いてくれ。
2019年、台湾の高雄(カオション:たかお)で行われた、カウントダウンライブ。
高雄は、台湾の第二の都市。
日本でいう、大阪。
彼は、周興哲さん。
(英: Eric Chou、日: エリック チョウ)
なんだ、この魅力的な声は( ゚Д゚)。
小さいときから「音痴な私」だが、わかるぞ。彼のすごさが。
(ちあみに、中国語は分からない。)
そして、この動画になる速さ。w
日本の場合、権利やら著作やらで、多分、紅白などの動画は見れない。
一方、中国は、テクノロジーの発展もすごいけど、どんどん、音楽などのエンタメも発展している。
ちなみに、このライブ、無料らしい( ゚Д゚)ぇ、すご。
C-popが流行する?
感覚的には、10年前くらいからかな?
K-popが流行してきた。
- KARAに始まり、
- カンナムスタイルPSY、
- Bigbang(ビッグバンク)
- …
などなど。
テクノロジーの流れもそうだけど、
- 日本→韓国→中国
と移りゆく。
音楽もそうなのかも?
リーディングしてきた日本は、ちとキツイ?
これから、どうやって先進していくのか…
ってな感じに、「音楽」と「テクノロジー」を重ねてみたり。
一技術者として、将来を見据えつつ。
んで、近い将来、
こういったライブを「VR」とかで体験できるようになる?
5GにVR
前のブログにも書いたけど、
次世代通信「5G」の準備が整いつつある↓
- 2019年9月、ラグビーワールドカップにて、プレリリース
- 2020年8月、東京オリンピックの前に、本リリース
ザックリ言うと、これ以上に、通信が速くなる。
となると、私たちの生活は、どうなるのか。
- ブログの開示スピードが一瞬
- ネットゲームがサクサク
- 膨大な情報容量の処理ができる→たとえば「VR配信」がサクッと?
- …
ってな感じ。
特に、VRに関しては、めちゃくちゃ楽しみ。
- 音楽ライブを、現地にいるかのように、体感できる。
- 動画(TEDなど)の中に入れる。目の前で、スピーチを聞ける。
- 大学などの授業も、家でサクッと受講できる。
- ゲームの中に入れる、サッカーやバスケをプロ選手とプレイできる?
- サバゲーやバトルロワイヤルなどは、どうなんだろ? 攻撃性が高まったりして、逆に危険か。
- ネコ様の疑似体験
- 本や小説の登場人物になれる、VR作品が出てくる?
- …
などなど。
色々な課題はあると思うけど、大きな流れとしては、VR技術が普及してくるのだろう。
そうなった時に、どんな技術が必要とされるのか。
一投資家として、将来を見据えつつ。今日はここまで。
おわりに
以上「C-popが流行「周興哲/Eric Chou」聞いて「5G→VR」を考察」でした。
2019年も、どんな年になるのか、とても楽しみですね。
一方、目先の世界市況は厳しそうですが。w
早速の円高ですか…。
逆にいうと、
キャッシュ比率を増やしてきた投資家にとっては、チャンスかもですね。
トレンドが変わるまで、しばらく我慢が続くかもしれませんが、情報のアップデートも抜かりなく。
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