とみます(@20tomimasu)です。
XRP(リップル)がSECから証券扱いで起訴されており、価格変動が激しく…
あまり保有していなかったので、助かりましたが。
一方、テンバガーになっている銘柄もチラホラ。
その1つに、金融系のSwissborg(スイスボーグ)。
ちょっとした、クリスマスプレゼントですね。
利確しておきます。
あれから4か月
今年の8月にも書いた通り。
あれから、監視を強めていたが、
再度ブレイクしつつあり↓
引用…KucoinのCHSB/ETH
今、円にすると、27円くらい。
2018年、ICOの時で、約10円くらい。
>>4-207 ICOの軽い振り返りと、新たに「SwissBorg」に参加。「CHSB」トークンの買い方まで
その後、暗号資産ショック。一時、約2円くらいまで、下がり。
>>【CHSB】底値? Swissborg(スイスボーグ)買い
当時に、買い増した分が、
再度、10倍以上に跳ね上がり。
わーい。
前回の暴騰時に、利確そびれたので、
今回、+α分を回収しておき。
どこの取引所を使うか…
暴騰した通貨を見て思うこと。
それは、どこで換金できるのか…
その時に役に立つのが、
「CHSB」みたく、通貨を入力すると、検索ができ↓
↑Market Pairsのタブを選択すると、売買状況を確認できる。
今回の場合、取引高順に↓
- HitBTC
- Uniswap
- Kucoin
- Livecoin
- …
みたく。
私の場合、上から消去法で、
- HitBTC→日本人はダメー。過去に追いやられた。
- Uniswap→今、ETHのgas高そう。慣れていない。
- KuCoin→評判は悪いが、過去の送金で問題なし。
ってな感じに。
今回は、KuCoinを用いて。
というか、ここで買い増ししてたので。
(海外取引所なので、送金不可になるなどのリスクは高く、資金を長期間置いておくことはオススメできないが。)
イメージ、
- ICO分→walletで保管
- KuCoin→暴落時の買い増し
みたく。
今回、買い増し分を売っていこうと。
量は少ないので、微益だが。
国内取引所に帰還させよ
CHSBのままだと、
国内取引所では扱っていないので、
メジャー通貨に変換する必要がある。
たとえば
- CHSB→BTC→国内取引所
- CHSB→ETH→国内取引所
みたく。
今回、ETHで送金。
KuCoinでかかる手数料は、
- 0.005ETH
今で、300円くらい。
となれば、GAS代と大して変わらんか。
申請後、数分で反映された。
早いぞ、KuCoin。
まあ、そんな感じに、市況や取引所の調子が良いときに、
海外で働いていた通貨たちを、一旦、帰還させておくことで、リスクヘッジしておければ。
おわりに
以上「CHSB(Swissborg)があれから10倍に」でした。
リップルのSEC訴訟を見ていると、
どんな通貨もリスクがあるなーと思った次第で。
幸いなことに、CHSBは価格暴落が起きておらず、
むしろ、値動きは強く、まだまだ伸びそうな感じはするが。
まあ、ICO分を放置しておき。w
適度な利益で満足しつつ、元本回収後の余力で、気長に投下しておければ。
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