とみます(@20tomimasu)です。
一度は憧れる「馬主」。
昔、よくゲームで遊んでいましたが…
これからは、ブロックチェーンを利用し、トレード性を備えた「デジタル×馬」が普及するのかな?
ザックリ、まとめておきます。
CryptoDerby(クリプトダービー)とは
競走馬の育成×トレーディングゲーム。
特徴としては、ブロックチェーンを利用するところ。(dApps。)
今直ぐに、デジタル馬主になれる。w
>>クリプトダービー
今後、
- 交配
- ジョッキー
- より本格的な調教システム?
- …
といった機能が開発されていくだとか。
馬やジョッキーが、暗号資産になるのかな。
やっぱり、ブロックチェーンの最大の特徴は、トレード(取引)性。
育てて、市場で売買できるって、これまでのゲームには無いから。
今回、プレセールには参加していないが、無課金でも、一応は遊べるみたい?
馬の能力は、イマイチだけどね(´・ω・`)。
まだまだ機能性は少ないが、これからの伸びしろに期待しつつ。
競馬のシミュレーションゲームの面白さ?
私が小学生の時、休日の過ごし方が、家族で「ゲームセンター」だった。
姉と私に、1,000円のお小遣いが渡され、個々で遊んでいくという。
んで、その時に、ハマっていたのが、競馬シミュレーションゲーム。
UFOキャッチャーよりも、断然、ハマっていた。
当時、メダルに換金することで、長く遊べて、地味に、嬉しい一面も。
- コース
- ジョッキー (騎手)
- 馬の得手不得手
- 差し? 追い? 逃げ切り?
- …
などを加味し、勝ちそうな馬に、ベットする。
人気の馬の場合、賞金の倍率は下がり…
うん、競馬だね。まさしく。w
リアルの競馬も、大学生以降に、数回、競馬場に行って、見てみたりしたことも。
だけど、やっぱり、あこがれは「馬主」であって。w
そこで、馬主になるには…
馬主になるには
少しだけ、調べてみた。
日本中央競馬会 (Japan Racing Association; JRA)の公式ページより↓
まず、馬主として、正式に登録するには
- 所得金額 1,700万円以上 (過去2年とも)
- 資産額 7,500万円以上
の条件を満たす必要がある。
うひゃー、
まあ、そうか。w
あと、競走馬の価格帯は、
- 馬の平均価格: 1,043万円
- 馬の中間価格: 453万円
- 馬の最高価格: 2億9,160万円
とのこと。
意外に、価格の安い競走馬が存在することに驚きながらも、平均価格は、余裕で年収を超えるなぁ。w
さらに、馬の飼育費も、これだけかかるそう↓
- 預託料:月60~70万円
…う、うん、やっぱり、潤沢な資金がないとできないよね。
ってことで、小資本には、ゲームの方が良いかも。
トレード性とゲーム性を合わせ持つdAppsに期待?
- メダルゲームやTVゲーム
の場合、ゲットした馬やメダルに、換金性が無く、味気ない。
となると、「TVゲーム」と「リアル競馬」の中間に位置する?
ブロックチェーンゲームは、面白そう。
「トレード性」と「射幸性」を併せ持つため、地味に需要ありそうな。
数年後には、ふつーに「当たり前に」なってたり?
ってことで、気長に期待。
ちなみに…
予定では、1月リリース↓
また、TRONを使用するそう↓
イーサリアム系と、TRON系の違いって、何だろうね。
また、調べてみようと思う。
おわりに
以上「【馬主dApps】CryptoDerby(クリプトダービー)」でした。
ブロックチェーン技術は、
- 実需のある金融、
あるいは、
- 親和性のあるゲーム
かで、業界を牽引していきそうな。
地味に、
- メディア系
にも期待していましたが、まだまだ、冷え込んでいますね。w
今後、ブレイクスルーに期待したいものです。
読者にも、幸あれ~
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