視線を上げるレイアウト術、ゴールデンゾーンとは
とみます(@20tomimasu)です。
前日搬入として、愛知に来ています。
今回の課題は、什器による高さだし。
同じ商品でも、見られる位置に置くかどうかで反応は大きく変わるのが分かったので、
目の視線を意識して、高めに作品を置くようにしてみようかと。
ゴールデンゾーンとは
売場づくりでよく使われる言葉に
- ゴールデンゾーン。
これは、人が自然に視線を向けやすく、手を伸ばしやすい高さのこと。
具体的に、
- 高さ120~150cm
くらい。
スーパーやホームセンターでも、売りたい商品は、この目線の高さ付近に配置されており。
イベント会場でも、テーブルの上に平置きした商品よりも、少し高い位置に置いた商品の方が目に入りやすく。
とはいえ、出店者にとって悩ましいのが什器問題。
見栄えの良い棚や展示台は高価だし、車への積み込みも大変。
出店回数が増えるほど、「軽くて持ち運びやすい」が重要になってくる。
そこで。
折り畳み什器を組み合わせて高さ出し
自分の場合は、できるだけシンプルな構成にしている。
- 折り畳みテーブル(120cm × 60cm × 高さ70cm)
- 折り畳みミニテーブル(60cm × 30cm × 高さ30cm)
- 3Dプリンター製x 木材ステージ(60cm × 20cm × 高さ20cm)
これらを組み合わせることで、
なんとか、約120cmの高さ出しができた。
実際に見てみると、
平面だった売場に段差が生まれ、遠くからでも商品が見つけやすくなったね。
雑貨店舗っぽくなり、ブランドイメージも上がりそうで。
明日の反応を楽しみに。
視線の動きに注目しよう
明日の課題は、視線の動きチェック。
出店中は接客だけでなく、人の動きを観察するようにしている。
今回は特に、
- 来場者はどこを見ているか。
- どの商品で立ち止まるか。
- どの高さに反応しているか。
これらを確認していこう。
特にイベントでは、下を向いて商品を探している人よりも、
歩きながら視界に入った商品に反応する人が多いかと。
だからこそ、商品を積み上げるのではなく、
視線が自然に上がるレイアウトを意識していければ。
おわりに
以上「視線を上げるレイアウト術、ゴールデンゾーンとは」でした。
目の視線の高さ、120~150cmを意識すること。
つい、手に取ってしまうような仕掛けを施していければ。
それでは、また。
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