5-5 高騰した「DRGN」のハイブリッド型ブロックチェーンとは【原資回収】

 

こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。

 

ビットコインやイーサリウムの「スケーラビリティ問題」。

去年は「猫詰まり」で嫌になっちゃったわけで。

 

んで、それを解決すべく「DRGN」が火を噴いた。

ファイヤー。

 

ハイブリッド型のチェーン開発が進んでいるもよう。

2018年、とみます推奨「DRGN」の進捗をサラっと見ていこう。

 

とみます
この内容は「DRGN×ハイブリッド」についてです。

それでは、どうぞ。



 

これまでのDRGNに対して

 

2018年の推し銘柄「DRGN」。

 

ブログでも言ってきた↓

 

今日のチャートを見てみよう↓

DRGN180404-2

 

左の「赤色のレ点」が、ブログにしたときで「買いエントリー」。

 

その後、想像以上に、上がっていき、大きな山を形成。

この時、売れた人は、おめでとうございました。

 

ところが、私は、原資を回収するのを、忘れていた。

 

まあ、銘柄的にも「長期」ってのも、あるんだけどね。

 

んで、しばらく放置していたんだけど…

 

今日の上昇率で「1位」!! ↓

DRGN180404-1

引用…https://coinmarketcap.com/

 

一体、何が起きたのか!?

 

DRGNの上昇の理由とは?

 

おそらく、これかな↓

 

簡単にいうと「ハイブリッドチェーン」。

「ブロックチェーン×ブロックチェーン」を組み合わせる。

 

この記事が分かりやすい。

>>The Case of the Crippling CryptoKitties: Why Scalability is the Most Important Cattribute

 

既存の「Ethereum」と比較している↓

DRGN180404-3

 

クリプトキティを代表に、イーサリウムでは「猫詰まり」問題が多発している。

実際、私も、四苦八苦していた。(今は、空き空きだけど)

>>【暗号猫】ハヤり過ぎて? トランザクション(取引)生成料金が超高い

 

その理由が

  • スケーラビリティ問題

 

今日は、この「単語」を覚えて帰ってくれ。

 

スケーラビリティ問題とは

 

  • 猫の売買のために、大量のデータを処理しなきゃ~
  • うわっっ、トークンセールもある~
  • あ! 投資家への配布もしなきゃぁぁぁ

 

ってな感じに、仕事が増大。

 

結果、イーサリウムのネットワークが混雑し、ETHトランザクションの遅延が発生した。

 

それ故に、各取引を優先させるために、個人の割高な手数料が要求されたわけ。

 

つまり、イーサは、単一のチェーンを使っており、それゆえに、仕事の増大に対応できなかった、ってこと。

 

これが「スケーラビリティ問題」。

 

DAGNチェーンとは

 

一方、DRGNチェーンは、単一ではなく、他のパブリックブロックチェーンと共存させることができる。

 

これを「ハイブリッド型」と呼ぶ。

 

昔、私も、大学生のときに、ハイブリッド型のアルゴリズムを開発しようとして、四苦八苦した記憶がある。

(ブロックチェーンは関係ない。)

 

ハイブリッド型は、簡単にいうと「機能の良いとこどり」。

 

DRGNは、そうすることで、マイニングやGAS(送金手数料ないしは燃料)を必要としないらしい。

 

へー、すごいじゃん、DRGN。

 

DRGN/ETHトレード

 

ってことで、原資を回収。

 

ぇ?

 

( ゚Д゚)/

 

えぇ、市場が加熱しているような気がして。

 

「2倍」になったところで、DRGN保有量の「半分」を売り、投資した「ETH」を回収。

 

そうすることで、

「DRGNに投資していたリスクをゼロにすること」ができる。

 

たとえば、

  • このまま「DRGN」が上昇した場合、残った「DRGN」でラッキー。
  • 一方、下がった場合は、また買い増しができる。

(今後「ETH」も黙っていないだろうし。多分。)

 

あるいは、他の通貨に回すもあり。

 

ってな感じに、優位に投資を進めることができる。

 

さらに、精神的に楽じゃない?

どっちに転ぼうが、投資した「ETH」は戻ってきているわけだし。

 

これを続けていけば、ジワジワと豊かになっていく。

 

ってことで、原資回収。

 

お金に働いてもらうことを実感しつつ、「利益の生産工場」をどんどん建設していく。

 

DRGNは、日本のCOMSA?

 

実は、もう一つ、気になるのが、ICOサポート。

 

ココに来て、国内のCOMSAは、金融庁監視のもと、ガッチガチで身動きがとれない状況になっている。

 

一方、USAのDRGNは、どんどんICOをプロデュースしている↓

 

こりゃあ、投資家にとったら嬉しいよ。

 

しかも、どんどん実績を作っていくわけでしょ。

 

悔しいけど、投資家から見たら、どっちにお金を置いておけば良いかは一目瞭然。

 

ってことで、残した「DRGN」の半分は、しばらく寝かせておこう。多分。

 

DRGNを売買するには

 

念のため、DRGNの買い方↓

  1. Zaif」等の取引所より「ETH」を買う。
  2. KuCoin」取引所に送金し、「ETH」で「DRGN」を買う。

 

ビットコインだと、単位が小さすぎて、扱いにくいので「ETH」を推奨。

 

おわりに

 

以上「高騰した「DRGN」のハイブリッド型ブロックチェーンとは【原資回収】」でした。

 

最近、動きが活発になってきましたね。

年始からのクリプトダウンが復活することに期待しつつ、気長にフォローしていきましょう。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

 

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おかげさまで「510名」を超えました。

いつもありがとうございます。

 

これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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それでは、また。

 

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