EUR/USDで+253pips、GBP/USDで損切り。
とみます(@20tomimasu)です。
S&P500が難しい相場に直入したことから、VIXは両建て(ニュートラル)のままです。
一方、為替(FX)は、流れが変わりつつあるので、そのタイミングを見計らい、トレード中。
失敗も含め、今後の教訓として生かせるように、まとめておきます。
EUR/USDの4時間足
ショート↓
- エントリー: 1.14955
- イグジット: 1.12418
差分: 0.02537 ドル
ユーロドルの場合、
- 1pip = 0.0001ドル ( = 0.01セント)
なので、
+253pipsをゲット。
んで、
is6comのスタンダート口座を使用している。
その場合、
1lot=100,000通貨。
だが、私は、今年始めたペーペーなので、
- 0.01lot (1000枚)
で取引している↓
詳細は、こちら↓
なので、収益は、
- 0.02537ドル × 1000枚 × 114円 = 約2890円。
おぉ、すごい。
慣れてきたら、この単位を増やす。
んで、早速、増やしてみたら…
GBP/USDで損切り(;・∀・)。
↑GBP/USDの4時間足。
EUR/USDと同じように、
トレンドラインのリターンムーブを狙って、ショートエントリー。
図中レ点。
取引量は「0.01」→「0.05」に。
狙いは、
新規の売りが入るとこ。
ポンド(GBP)のボラは大きいので、
ロスカットを深めに設定していたが…
あら、ごっそり。
(;・∀・)ﾔﾒﾃｰ。
そして、
刈るだけ刈って、下がっていく…
(;・∀・)ｸﾔｼｰ。
さすが、ポンド。
想定外。
ん?
損切りは、仕方ないとして、
もっと、反省すべき点が多い…。
ってことで、
今回の経験から学んだことを、文字にしておく↓
今後の教訓 (初心者向け)
少し慣れ始めた私は、
- 取引量を多くする際は、ボラティリティの高い通貨を選んではいけない。
- まずは、ボラティリティの低い、ドル円やユーロドルを選択すること。
- 特に、ポンドは、ボラティリティが高いから、枚数は少なめにすること。
ふー、まだまだ、無駄の多いトレードをしている。
少しづつ、改善、改善。
一方、数ヵ月前の私みたいな、「超」初心者の人は、
- is6comの無料キャンペーンを使って、
- 取引量「0.01」で、
- ユーロドル、ドル円、ユーロ円で
取引するのが良いよ。
ちょうどキャンペーン中↓
売買ポイントが見えてない人は、
- テクニカル分析
- 資金管理
- エントリーやロスカットポイント
を、体系的にまとめられている本(無料)を読むといいよ。
おわりに
以上「EUR/USDで+253pips、GBP/USDで損切り。」でした。
今回、取引枚数を増やす際に、通貨の選択を失敗しました。
ついつい、チャート分析の結果、チャンスが来ると、通貨の特性を見落としちゃうんですよね。
より良い判断の継続を、淡々と。
少しづつスキルアップしていきます。
読者にも、幸あれ～
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