とみます(@20tomimasu)です。
ちょうど一服している? 暗号通貨市場に対して、
触ったことが無かった、取引所トークンFTTをちょっとだけ買い。
FTX取引所についての確認から。
FTX取引所とは
まず気になるのは、運営元と場所。
どこの国で運営しているのだろうか。
調べてみると、公式サイトの規約に書いてあった。
>>FTXは、アンティグア・バーブーダにあるFTX Trading LTDが所有しています。
アンティグア・バーブーダ?
Google地図を頼りに↓
引用…google map
米国の南東の島。
カリブ海に位置する。
南アメリカ大陸との間の島だね。
勘が良い人なら、気づく? 調べてみると、
タックスヘイブン(租税回避地)に相当しており。
んー、
何かと儲かりそうな取引所かな。w
運営者のCEOは、
写真左の、Sam bnakman-Fried氏。
ツイッターでも良く発信しており、好印象。(@SBF_Alameda)
にしても、見た目が若いな。
FTXはデリバティブ取引高が多い
現物よりも、デリバティブ取引高が多く。
大体、2位~6位くらいに、位置している。(24時間取引高で。)
まあ、Binance取引所に次ぐ、取引所として期待かな。
(というか、Binance取引所トークンが高くなり過ぎたので、次のBinanceになる取引所を探している。)
気になる独自トークンは、どうよ?
FTXのFTTとは
FTX取引所の独自トークン、FTT。
上場先を見てみると、
FTXだけじゃなく、BinanceやHuobiでも売買できるのね。
価格は、ちょうど数日前で、約3500円ほど。
うふ。
Binanceと比べてしまうと、
とても安く感じ。w
約10分の1。
ってことで、少しだけ、inしていく。
Binanceでも変えるので、悩んだが、
折角だから、FTXで買うことに。
FTX取引所の開設方法
- 「FTXアカウント作成」より、メアドとパスワードを入力する。(tomimasuの招待より、手数料が5%offに。)
- 確認メールが届くので、それに従う。
- 2段階認証の設定をしておく
以下、画像を用いて↓
↑「FTXアカウント作成」より、メアドとパスワードを入力する。
(私、tomimasuの招待より、手数料が5%offに。)
規約を読んで、全てを入力すると、
確認メールが届くので、確認する。
↑ログインすると、
2段階設定が推奨される。
スマホのグーグル認証を用いて、
必ず、登録する。(セキュリティが高まる。)
また、ここに記載された文字列は、メモ帳などに貼っておこう。
(QRコードと文字列のスクショでもOK。)
以上。
とりあえず、開設して、
テスト用のETHを入金しておいた↓
↑wallet→ETH→DEPOSITより選択できる。
ちょうど今は、
GAS代が安いね。
しかも、直ぐにトランザクションが完了できた。
今の内に、ポートフォリオを整理しておくと良いかもしれない。
wallet内に、0.1ETHを確認できたので、
とりあえず、FTTを少しだけ買い。
(ETH→USDT→FTTの順で。)
様子をみつつ、FTTを増やしていければ。
おわりに
以上「FTX取引所とは、FTTの買い」でした。
バスケのNBAシーズンが始まりましたね。
NBAチーム「マイアミ・ヒート」のホームコートをFTXアリーナと名づけるために、FTX取引所は、1億3500万ドル(約150億円)で取引したそうで。
金持ちぃ。
彼らの活動にも注目していく。
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