とみます(@20tomimasu)です。
海外出張に行ってきました。
飛行機の中で、面白い映画を見つけたので、共有します。
将来、人間脳を持ったAI? ロボが誕生するのでしょうか。
ゴースト・イン・ザ・シェルを知ったきっかけ
大人になってから、全く、見なくなった映画。
嫌いじゃないけど、時間を割いてまで…
という私。
が、飛行機という、閉ざされた空間で、やることがなかったので、久しぶりに映画を探してみた。
すると…
お、面白そうな、映画タイトルが。
お、ビートたけし。
ってことで、覗いてみると…
けっこう面白かったので↓
ゴースト・イン・ザ・シェルとは
2017年、アメリカの
- SF (Science Fiction)
映画。
なんだけど、
ちょくちょく、日本が出てくるなぁ、
と思って、調べてみると、
という、日本のマンガを原作としているらしい。
え、古っ。w
当時から、こんなハイテクな? 描画がされているとは。
ゴースト・イン・ザ・シェル内容
ザックリ内容を。
- 人間がサイボーグ化 (脳は、人間の脳で、体が機械。)
- 電脳技術 (神経細胞と、マイクロ機械を結合→電気信号のやりとり。)
- テロ組織の事件を解決するために、開発され、戦う。
- ところが、サイボーグの記憶や感情が…
っての感じのストーリー。
普段、私たちが、使っているネットワーク。
それに、直接、自分がアクセスする…
こんなことが可能なのかw
途中、人間を使って、独自のネットワークを築くという、
摩訶不思議なシーンが。
ひょえー。
人間脳以外が全て、機能ロボットに。
この主人公は「人間の脳」以外が、全てロボットに。
確かに、最近は、
- 足や手などの機械化
は、可能になってきている。
が、この映画では、
- 内臓 (肺や腸など)
- 感覚器 (目や耳など)
も。
今は、そういうのも可能なのか?
まあ、それは、さておき、
ふと、気になったのが、
- 脳は、死ないのか?
ってこと。
人間の脳は死ないのか
パッと検索すると、このような記事が。
ざっと、まとめると、
- 体の細胞は、必ず老化。
- →増殖することで、DNAにダメージを蓄積させ、細胞死に至るから。
- ところが、ニューロン(脳?)は、一度分化しても、そのまま残る
そう。
原理的には、脳は、死なない?
と理解した。
ただ、病気などが生じたりすると、脳も短寿命化するだとか。
その辺は、注意しつつ。
んで、あながち、
脳を生かし続けることも、可能ってことか?
そんな近未来的な展開を、妄想しながら。
まあ、脳を生かし続けたいとも、強く思わないけど。w
ブログが残り続ければ、悔いはなし。
将来、誰かが、私の土地(ドメイン)に、直接アクセスしたりして。w
(インターネットに、感情や記憶の出入りが可能になる?)
おわりに
以上「【ゴースト・イン・ザ・シェル】人間脳×メカの映画」でした。
思考できれば、現実化できる?
割と、イメージしやすい映画だった気がします。
(現実化するかは、さておき。)
インターネット上での活動が、より資産性を増すことに期待しつつ。
読者にも、幸あれ~
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