こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
去年に仕込んだICOが少しずつ上場してきました。
インフルエンサー向けの「indaHash」も、ついに上場するそうです。
身銭を切ってから「2ヵ月」。
思ったよりも、早い上場となりました。
詳細を見ていきます。
それでは、どうぞ。
indaHash (IDH) とは
去年、イギリスで行われたカンファレンスで、ビジネス賞を受賞。
受賞内容は「破壊的な新モデル」。
始めて知る人は、過去の経緯を見てほしい。
pre-saleの時から注目していた。
ブログをやっている人は、多分、みんな知っている。
その「IndaHash」が、ついに…
上場決定!!
おめでとう( ゚Д゚)
多分、みんなにも、メールが届いているはずだ。
詳細をまとめておく。
indaHashのHitBTC上場
HitBTCへの上場は「今月の23日」。(予定)。
それまでに、改めて「MyEtherWallet」で「保有しているトークン」を確認しておこう。
ログイン後、「Token Balances」の「Add Custom Token」で、以下を、入力すると確認できる↓
- Contract address: 0x5136C98A80811C3f46bDda8B5c45
55CFd9f812F0 - Symbol: IDH
- Decimal: 6
(すでに、登録してある人は、キーボードの「F3」を押して「IDH」で検索しよう。見つかるはずだ。)
さて…、HitBTC上場後、どうなるものか。
過去のICOから言えること
そもそも、私がICO投資を始めたのは、去年の夏。
どちらかというと「新米」である。
(仮想通貨も買ったのも、2016年の夏。)
それから、ICO投資を積極的に行うようになったわけだが、失敗する場合がほとんど。
ここで言う、失敗とは、上場後の値崩れのこと。
取引所で扱い始めたときに、買ったときよりも、値が下がってしまった。
しかも、ほとんどの銘柄が。
今、把握している割合で「5/7」(71.4%)。
7つの銘柄が上場している内、5つが値崩れした。
まあ、ぺーぺーな実積なわけ。
でも、その後、価値が上がっているんだよね。
今の段階だと「6/7」が、元の値段以上になっている。
その中で、10倍以上にもなっている銘柄があるので、結果的に、万々歳なわけ。
ってことで「困ったらホールド」作戦が、今のところ最強。
一度、選んだ銘柄、最後まで…
とは、いかないまでも、ホールドを強めにすることをおススメする。
indaHashを売るのか
んで、「indaHash」は、人気が出そう。
なんだけど「HitBTC」では「CAPP事件」が過去に起きたから、ちょっと不安。
取扱後、直ぐに「預け入れ」をするのではなく、しばらく様子を見る。
取引が安定しているようだったら、送金。
しばらく時間はかかると思うけど、目安として「10倍」になったら、原資分を回収する予定。
一方、値崩れをしたら、放っておく。(余裕があるなら、買い増し。)
そもそも、もし「HitBTC」が安定しないようだったら「MyEtherWallet」で待機させる。
チャットを見れば、大概のトラブルを把握できるので。
まあ、上場後になってみないと、誰にもわからない。
楽しみに待とう。
それまでに、HitBTCの登録をしていない人は、早めにしておこう。
「indaHash」を預け入れるかどうかは別にして、取引所に慣れておいた方がいい。
他の取引所のように「新規登録お断り」とならないうちに…。
おわりに
以上「indaHashがHitBTCに上場決定、少しだけ戦略を考えておこう」でした。
まあ、上場してみないと、どうなるのかわかりませんが、今できることを行い、上場に備えましょう。
- 出口戦略を考える
- 取引所の開設
だけは最低限必要かと。
どの取引所にも、取引所リスクはつきものですが、今回の取引所「HitBTC」は「少し不安要素」があるので、随時、柔軟に対応していきます。
まあ、気長に行きましょう。
おかげさまで「319名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。
こんにちは! こちらのブログを見てindahashのICO参加を決めました! 感謝感謝です!