こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
先日、indaHashのpre-ICOがあり、私も2万円くらい身銭を切りました。
その時は、直ぐに完売したので、早くから目をつけていて良かったです。
まだ、買えてない人は、ICOの早いうち、ボーナスのつく今がチャンスです。
この前なんかも、イギリスで行われたカンファレンスで「ビジネス賞」を受賞したりだとか。
なかなかの「実力派?」で、ICOの期待が高まっています。
インフルエンサーの方、インスタグラムをやっている人、ハッシュタグを使った新しいマネタイズ法が主流になるかもしれません。
復習も兼ねて詳細を見ていきます。
それでは、どうぞ。
indaHash(インダハッシュ)とは
復習しておこう↓
- ホームページ (日本語対応)
- ホワイトペーパー (英語)
- インフルエンサーは、ハッシュタグ(#)を使って、フォロワー(AUDIENCE)にPRする
- フォロワーの反応が良かった場合に「indaHash」より報酬(indaHashCoin;IDH)が支払われるというもの。
- 開発したアプリは、30万人以上がダウンロードしている
- 拠点は、Warsaw(ワルシャワ, ポーランド)
まあ、こんな感じ。
新しい、SNSのマネタイズビジネスとして、とにかく話題を集めている。
そして、最近だと、イギリスでビジネス賞を受賞した。
詳細を見ていこう↓
ビジネス賞2017年を受賞
イギリスで行われたビジネスカンファレンス。(英語)
受賞部門は、複数の分野に分かれている↓
- 金融 (Financial services)
- ボランティア (Not for profit & charity)
- 小売り (Retail and e-commerce)
- インフラ (Utilities)
- 働きやすさ (Best place to work)
- B2Bの革新 (Business change or transformation – B2B)
- B2Cの革新 (Business change or transformation – B2C)
- 顧客中心 (Customer centric organisation)
- 破壊的な新モデル (Disruptive business model) ←
- B2Bの革命 (Innovation – B2B)
- B2Cの革命 (Innovation – B2C)
- 新ビジネス (New business)
- …
などなど。あと5つくらいある。正直ありすぎ。
その中で、indaHashは「破壊的な新モデル」部門で見事「1位」に輝いた。
けっこう応募されている中での「トップ」だから、すごい。
しかも「破壊的な…」って( ゚Д゚)ワラ。
これは、期待できそう。
他にも、こんなプラスのニュースも↓
CNBCにも高評価?
CNBCは、アメリカのニュース専門放送局。
ビジネス系のテレビであるが、indaHashを取り上げている↓
- indaHashに対する記事 (英語)
- 広告主は、近い将来、インフルエンサーに仮想通貨で報酬を支払うことになる
- indaHashは、70カ国、30万人のユーザーを抱えている。
内容は、ホワイトペーパーに書かれていることなので、まあいいだろう。
ただ、最後に「いくつかの専門家は、その仮想通貨の価値を疑っている」との一言も。
まあ、どうなるかはわからない。
当たれば大きい。
ただ、消えそうな感じもする。
流行ものの判断は難しい…。
でもまあ、個人的には「indaHash」の「インフルエンサー工場」に期待している。
関連記事【インフルエンサー自身が、自分のコインを発行できる】
国内で言う「Valu」みたいなもの。利用者がもっと増えてくれば面白い。
indaHashという市場の大きさの利点を生かしてくれ。
念のため、まだ買えていない人向けに、買い方をまとめておく↓
indaHashトークンの買い方
indaHashの購入方法について↓
- indaHashホームページより「ICO参加」
- 規約の確認
- メールアドレスと「MyEtherWallet」の登録
- 送金アドレスの表示
- 「MyEtherWallet」より送金
- 「MyEtherWallet」に直ぐに反映された
以下、画面による詳細説明↓
①規約を読みましたか、プライバシーポリシーを読みましたか、indaHashのビジョンに同意できますか、米国、シンガポール、中国の住人ではありませんか。という内容↓
↑全てレ点をつけて「CONTINUE」
②送金アドレスの表示。加え、ここに表示された「GAS limit」を入力しよう。私の場合は「250,000」↓
③「MyEtherWallet」から送金を行う。
その後、同じく「MyEtherWallet」の「View Wallet info」⇒「Transaction History」の「Tokens」で詳細を確認できた↓
無事に反映された。
おわりに
以上「indaHashのICOが始まったよ、ビジネス賞(英)の受賞もあり期待大?」でした。
破壊的なSNSマネタイズ法が実現するか。見ごろですね。
ヒットすれば一瞬でハヤりそうですが、どうなるかはわかりません。
youtuber(ユーチューバー)に次ぐ、Hasher(ハッシャー?)が誕生するかもしれません。
まあ、気長に応援していきましょう。
ぜひ、indaHashの未来に共感できたら、ICOに参加してみて下さい↓
新しい社会を受け入れていきましょう。
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
それでは、また。
はじめまして。ラインアット登録させていただいてます。 当案件はプレセールで購入したのですが、ブログ拝見して新しい情報を得ることができました。 短期で考えていたんですが、長期もありかなと思えました。