3-28 「Ledger Nano S」を予約

こんにちは、

 

 

今回は「Ledger Nano S」について。

 

 

monoコイン取引で月利20%を達成したので、(先月の一か月間のみ)

 

 

 

最近、ビットコイン絡みに興味を持つようになっている。

 

 

 

そんなときに、

 

 

 

Zaifからお知らせが届いた。(無料メルマガ)

 

 

 

 

テックビューロが仏ledger社と連携し、USBトークン型ビットコインウォレットの発売を開始したらしい。

 

 

 

難しい言葉が並べられて、なんのこっちゃ。

 

 

 

まず、Ledgerとはなんなのか。

 

 

 

Zaifのサイトを参照すると、

 

 

 

軽くて、安くて、安全に、ビットコインのやりとりができるとのこと。

 

 

 

へー。

 

 

 

特に、来月8/5に発売されるのが「Ledger Nano S」。

 

 

 

ディスプレイにはOLEDが使われているらしい。

 

 

 

いいね。

 

 

 

AppleがOLED採用を決定してから、間もなく、

 

 

 

東京オリンピック2020に来た人々は、OLEDを使いながら観戦していると

 

 

 

妄想しているし、デザインも個人的にタイプ。

 

 

 

ということで、購入を決定。

 

 

 

アマゾンのリンクに飛ばされ、

 

 

 

amatenという、慣れない言葉を調べながらも、

 

 

 

結局、amatenは使わないで、購入するという。

 

 

 

8/9あたりに家に届くらしい。

 

 

 

?

 

 

 

100台受付とあったが、すんなり予約できたのかな。

 

 

 

みんな予約していないのかな…汗

 

 

 

 

 

てか、ビットコイン持ってないけど。

 

 

 

monaもいけるのか、

 

 

 

そもそもmonaってビットコインなのか?

 

 

 

わからないので、ビットコインも保持しよう。

 

 

 

ビットコインは高値だと思って、

 

 

 

敬遠してきたが、

 

 

 

なんだか整備されてきてるし、

 

 

 

もっと伸びそうとも思えてきたので。

 

 

 

 

なんだかんだ言って、「Ledger Nano S」が届くのが楽しみだ。

 

 

 

今後もフォローしていく。

 

 

 

以上、「Ledger Nano S」についてでした。

 

人生を変えるたった1つの銘柄

詳しくは動画を見て欲しいが、

・この企業は、新薬開発を効率化するAI技術に特化している。
・バファリンを開発しているブリストル・マイヤーズ社が、この企業に1800億円を払って、大型パートナーシップを締結した。
・日本では、住友大日本製薬とも提携している。通常4年半は掛かるが、1年足らずで臨床試験に持ち込んだ実績あり。
・2023年9月、メルクとの協定。契約時に前受金30億円を獲得、目標を達成した際の報酬は最大1000億円。

2024年の7月4日のブログの通り、この株を仕込みました。

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