こんにちは、
今回は「Ledger Nano S」について。
monoコイン取引で月利20%を達成したので、(先月の一か月間のみ)
最近、ビットコイン絡みに興味を持つようになっている。
そんなときに、
Zaifからお知らせが届いた。(無料メルマガ)
テックビューロが仏ledger社と連携し、USBトークン型ビットコインウォレットの発売を開始したらしい。
難しい言葉が並べられて、なんのこっちゃ。
まず、Ledgerとはなんなのか。
Zaifのサイトを参照すると、
軽くて、安くて、安全に、ビットコインのやりとりができるとのこと。
へー。
特に、来月8/5に発売されるのが「Ledger Nano S」。
ディスプレイにはOLEDが使われているらしい。
いいね。
AppleがOLED採用を決定してから、間もなく、
東京オリンピック2020に来た人々は、OLEDを使いながら観戦していると
妄想しているし、デザインも個人的にタイプ。
ということで、購入を決定。
アマゾンのリンクに飛ばされ、
amatenという、慣れない言葉を調べながらも、
結局、amatenは使わないで、購入するという。
8/9あたりに家に届くらしい。
?
100台受付とあったが、すんなり予約できたのかな。
みんな予約していないのかな…汗
てか、ビットコイン持ってないけど。
monaもいけるのか、
そもそもmonaってビットコインなのか?
わからないので、ビットコインも保持しよう。
ビットコインは高値だと思って、
敬遠してきたが、
なんだか整備されてきてるし、
もっと伸びそうとも思えてきたので。
なんだかんだ言って、「Ledger Nano S」が届くのが楽しみだ。
今後もフォローしていく。
以上、「Ledger Nano S」についてでした。