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FacebookがLibra(リブラ)公表!! ナナメ読み

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

昨日、Facebookの暗号通貨「Libra(リブラ)」の、ホワイトペーパーが公表されました。

なんだか、メジャーな仮想通貨の価格も、軒並み、上昇しており…

 

少しインパクトがありそうな。(追い風になる?)

ざっと、内容を確認していきます。

とみます
この内容は「Facebook×Libra」についてです。

 

Libraの読み方

 

  • リブラ?
  • ライブラ?

 

まず、読み方が分からない。

そこで、CNBCの報告を見てみる↓

 

 

お、

  • リブラ

と、発音している。

 

なので、「Libra」を「リブラ」と呼ぶことに。

一体、どんな、暗号通貨なのか。

 

Facebookが提案する「Libra」とは

 

ざっと、

を、確認する。

 

ポイントは、

  • Facebookは、「libra」という新しいデジタル通貨を作る。
  • Visa、Stripe、PayPal、Mercado Pagoなどの、決済ビジネス社がパートナーに。
  • その他、eBay、Lyft、Uber、Sptifyなどの、ハイテク企業も。
  • Facebookアプリを使って、通貨を保存・交換するための「wallet」を作る。そのために、新しい子会社「Calibra」を創設。
  • 「Libra」のリリースは、2020年の上半期を予定。

 

技術的な内容は、

  • 実装するソフトウェアは、オープンソース。
  • プログラミング言語は、Move。

 

それ以上のことは、

を。

 

一例↓

↑トランザクションの処理チャート?

 

うーん、

素人には、他社との違いが分らんな…

 

また、熟読するか。

 

「Libra」差別化なるか?

 

ざっと、

  • 独自通貨「Libra」の発行
  • 周辺環境「Wallet」も開発していくよー

と、認識した。

 

ぬ?

それだと、差別化が弱いような?

 

強いて言えば…

  • 何だかんだ言って、Facebookユーザーが、世界中にいる。
  • Facebook含め、パートナーらのネームバリューがある。

あたり?

 

うーん。

一種のブームで終わらなければ良いけど。w

 

まあ、気長にフォローしていく。

 

経済の大きな流れとしては、効率化に向かう。

どんどん、暗号通貨が普及していってくれ。

 

おわりに

 

以上「FacebookがLibra(リブラ)公表!! ナナメ読み」でした。

 

なんだか、Amazonもブロックチェーン関連のサービスをリリースしているようで。

>>米アマゾンのクラウドサービス、ブロックチェーンサービスを一般公開

 

徐々に浸透しつつありますね。

ジワジワと市場が形成していくことに、期待していきます。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!