とみます(@20tomimasu)です。
~約5000万円のトークンスワップになったそうで。
LMTが配布されているので、早速、MetaMaskで確認していこう。
NFTのプラットフォームのリリースが待ち遠しく。
簡単に、まとめておきます。
Lympoによるトークンスワップ
前回、Lympoによる、トークンスワップに参加した。
どうやら、LMTがすでに配布されているみたいなので、
早速、チェックしていこう。
高いガス代を払っても、反映されていない人もいるそうで。
参加した人は、必ず確認を。
Lympoトークンスワップの規模は約5000万円
公式Lympoより、記事が投稿されている。
>>LMT post Offering information, OTC form, and more
ざっと、まとめておくと、
- 50,982,694LMTが発行 (当時の価格のLYT=約8円とし、LMT=約1円として、5000万円くらいの規模だね。)
- 1/3が、walletに反映。
- 1/3が、3ヵ月間ロックされ。
- 1/3が、6ヵ月間ロックされる模様。
- MetaMaskでの確認方法。
- ガス代を払っても、受理できていない場合は、申請フォームに入力する必要がある。
- 約1ヵ月後に、NFTステーキングプラットフォームがリリースされる予定。
早速、MetaMaskで確認していこう↓
MetaMaskでLMTを確認する方法
MetaMaskにログインし、「トークン追加」で、以下を入力すると確認できた。
- LMT contract: 0x327673ae6b33bd3d90f0096870059994f30dc8af
- Symbol: LMT
- Decimals: 18
以下、画面を用いて↓
↑MetaMaskにログイン後、アセット→トークンを追加を選択する。
↑カスタムトークンを選択し、
トークンコントラクトのアドレスを入力すると、
自動的に、LMTと18が表示された。
公式に記載された通りだね。
OK。次へを選択すると、
↑お、83LMTを確認できた。
- 2000LYT→250LMT→1/3=83.3LMT
公式サイト通りの金額だね。
ここで、「トークンを追加」を選択すると↓
↑アセットに、問題なく表示された。
もし、投資に参加していて、表示されない場合は、公式サイトに記載してある通りに、
- トランザクションの確認と、
- 申請フォームの記入をしておこう。
最後に、
どんなメリットがあるのか…
今後のLympoの動向は?
記事通りにまとめておくと↓
- 専用のLympoのNFTプールに生涯アクセスできる。
- このプールには、Lympoエコシステム全体で使用できる追加のユーティリティを備えた独自のNFTが含まれる。
- 今のところ、ウォレットは自動的にホワイトリストに登録されていて、何もする必要はない。
- NFTステーキングプラットフォームは約1か月でリリース予定。
- そこで、LympoNFTを獲得できる?
- 次のステップに関して、今後のニュースに期待してくれ。
とのこと。
んー、
今のところ、まだまだ詳細な情報は開示されていないみたい。
NFTステーキングプラットフォームが一番気になるところ。
LMTを保有していると、自動的にNFTをゲットできるのかな?
(そうしたら、一種の資産だね。)
あるいは、LMTを消費してNFTを買うことになるのかな?
その辺は、走りながら、確かめつつ。
おわりに
以上「LympoのLMTが配布済み、MetaMaskでの確認方法」でした。
過熱している?、NFTブーム。
想定よりも、幾分も遅れてやってきたが、これから汎用的に使われてくることになるだろう。
その時に恩恵を受けれるように、小資本ながらも参加者として、フォローしていければ。
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