とみます(@20tomimasu)です。
格安スマホに変えてから、早4年。
ついに、新しいスマホにアップデート。
楽天スマホでの、初めての機種変更です。
「Reno A 128GB」、簡単にまとめておきます。
楽天スマホOPPO「Reno A 128GB」が到着
前回、ASUSのZenFone2のバッテリー消耗が激しいので、機種変更することに。
>>楽天スマホ/OPPO「RenoA 128GB」を新規に発注
- コストパフォーマンス
を、優先し、安くて、ハイスペックな機種を選択。
それが、今回、購入した
- OPPO Reno A 128GB。
まず、
- デバイスのストレージ
が多い。
4年前のASUSのZenFone2が、
- 16GB
に対し、
Reno Aは、
- 128GB
と、約10倍。
(*ただし、楽天スマホとして購入の場合。それ以外は、64GB。)
これまでは、容量不足で、アプリの取捨選択する必要があったが、これからは、もう、大丈夫。
そして、見栄えもいい↓
楽天スマホOPPO「Reno A 128GB」の外観
↑ケースは、一緒に付いてきた。
追加で購入する必要はなし。
ディスプレイ画面↓
うん、真っ暗。w
一応、保護フィルムを購入し、貼っている。
隅の角が、浮いてくるのが、ちょっとダサい。
起動させると…
楽天スマホOPPO「Reno A 128GB」は有機EL
↑OPPOの文字が浮き上がってきた。
ちなみに、このスマホ、この価格の割に、有機ELディスプレイを採用している。
これまでの、液晶ディスプレイと比べ、
- 漆黒
を表現できるのが、何よりも特徴的。
(液晶と違って、材料そのものが光るので、バックライトが不要だから。)
そして↓
うひゃー、きれい。
- 色のコントラスト
も良いね。
他の画面↓
OPPO「Reno A」SIMは、nano(ナノ)サイズ
家に届いたのは、良いけど、電話や通信ができない。
(ただし、wi-fiは可能。)
というのも、
- ナノSIM
を挿入する必要が。
これまで使用してきた、ZenFone2は、
- マイクロSIM。
なので、
- ナノSIM
に、切り替える必要が。別途、申請が要るので、悪しからず。
んで、マイクロSIMを、自分で切って加工しても良いらしいが、今回は、楽天を通して、交換。
別途、お金がかかるのは、ツライけど。(しかも、3,000円。税抜。)
サイズ変更依頼した
- ナノSIM
は、
- 金曜の夜に申請し、
- 日曜の午前に到着。
その間、電話ができないので、要注意。
計画的にね。
早速、届いたSIMを↓
装着。
ふー、これで、使えるように。
OPPO「Reno A」SIMの比較
↑ここでは、4年前のASUS ZenFone2と比較を。
どちらも、最大輝度になるように設定し、双方の画面を嫁のi-Phoneで、撮影したもの。
右が、今回の新しいスマホ。
- まず、明るい。
- 白色が、より白色。
- カラーが鮮やか。
- 画面が大きい。
うん、かなり、改良されたぜ。w
好きな人向けに↓
- CPU: Snapdragon 710 SDM710 オクタコア (2x2.2GHz+6x1.7Ghz)、
- RAM: 6GB
- バッテリー容量 3600mAh
- 6.4インチ
- 画面占有率 91%
- カメラ: 2500万画素 F2.0
- 防水: IP67
CPUやRAMのスペック、さらに、防水対応と、地味に嬉しい。
あと、バッテリー容量。
1日使っても、70%くらい残っているんですけど( ゚Д゚)。
これで、3万円台は、あっぱれ。
おわりに
以上「楽天スマホOPPO「Reno A 128GB」が到着!!」でした。
コスパが良いので、大満足ですな。
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