とみます(@20tomimasu)です。
鼻水が黄色い…
まだ、夏風邪が治らなーい!!
エアコンの深夜運転が悪いのか…
よく、朝起きたら、喉が痛く。
まずは、温度と湿度を把握することから。
推移を確認できる、温湿度計を買ってみました。
Amazonで湿度計を購入
↑湿度計をAmazonで検索して、気になったのがこちら。
- 文字が大きく
- 推移をスマホのアプリで見れる
ことに、魅力を感じ。
値段は、少しお高めで。2500円!!
過去の推移を確認すると↓
あ、この前のプライムセールだと、2000円弱だったのか…
(セールでタイミングよく買えると嬉しかった。)
まあ、必需品だわ。
早速、購入してみると。
SwitchBotの温湿度計プラスが届いた
↑翌日には、家に届き。
小柄なサイズなので、ポストに投函されており。
ピンポン鳴らされるよりも、自分のタイミングで覗けるので、嬉しい。
↑最近は、3歳になった娘が開封してくれる。
器用になったものだ。
↑早速、電池の絶縁紙を外すと。
電源が付いた。
文字が大きくて見やすいね。
寝室ベッドの付近に立て掛けておこう。
スマホアプリとの連動、csvの掃き出しも可能
↑取扱説明書に従い、QRコードを読み込んで、スマホにアプリをインストールする。
SwitchBotの導入は、今回が初めて。ログインは、Amazonアカウントを選択。今後、使用機会が増えそうな気がする。
↑bluetoothで接続すると、湿度計を認知した。
しばらく時間が経過すると…
↑温度と湿度のチャートを確認でき。
おぉー!!
これは、便利だね。
寝室のエアコンの設定条件が難しくて、これを見ながら適切な条件を決めていけるね。
何よりも、現状の状況を確認できるのが大事!!
ちなみに、これらの値は、csvにて掃き出すことも可能。
んー、素晴らしい!
より住みやすい環境にするために、家のデジタル化を進めつつ。
おわりに
以上「温湿度計プラスSwitchBotを買ってみた」でした。
昼間と夜間、晴れの日と雨の日。
周辺の環境で、寝室の温度と湿度は、どうなっているのか。
まずは、これらのデータを取ることで、改善案を考えていければ。
それでは、また。