とみます(@20tomimasu)です。
3時間半の無料セミナー。
特典に釣られて閲覧してみると、内容がかなり濃く。
メモしながら、ガッツリ見入っちゃいました。
初心者から中級者レベルに、オススメの内容です。
債券、不動産、株式。
2倍速や、スキップ機能あるもので、関心のあるところを重点的に。
投 資の達人になる投資講座のきっかけ
引用…投資の達人になる投資講座
↑武田鉄也さんが出てきたw
金八先生の世代向けなのかな? 個人的には、平成や令和の若い人に見てもらい。
早速、無料セミナー(オンライン動画)の案内を読み進めていくと↓
↑へー、投資信託や証券会社などの資料を貰える。
海外銀行なども興味があり。
↑無料オンライン動画を視聴するには、
- メールアドレス
- 名前
- 携帯番号
が必要。
さっと、入力すると↓
↑動画を視聴できる。
期限が1週間しかないので、注意しよう。
↑実際の動画を見る画面。
2倍速や、時間をスキップできるので、地味に嬉しい。
ざっと、勉強になったことをメモ↓
セミナー講師の上野さんとは
代表的な運営者は、この二人↓
市川 雄一郎 (いちかわ ゆういちろう)
- 1級ファイナンス・プランニング
- 日本の投資家10人の1人
- サイバー大学の講師
(パッと見、おじさん。)
上野 由洋 (うえの よしひろ)
- 資産を数億円
- 元総理大臣の安倍さんとの写真
ジムロジャースとの写真- 会社20社を経営
(パッと見、若い人。)
うへー。
見た目によらず、すごい経歴だこと。
ってか、全然知らんかった…
界隈の中では、有名な人らしい。
今日は、後者の上野さんが、セミナーを。
彼、曰く、
- 他では絶対に味わえない、
投資講座とのこと。
うむ、
早速、内容で判断していこう。
投資講座の内容
動画を見るには↓
気になったポイント↓
- 本当に投資すべきか
- 投資と人生の組合せ方
- 投資の始め方と終わり方
- 儲かる投資の探し方、儲かる株の探し方
など。
なぜ、多くの高齢者が資産運用をしていなくて後悔するのか
→重要だが緊急でないため、率先してやらないから。
国は、資産運用を進めている↓
- 金融庁: 年金では生活できないし、退職金もあてにならない。税金も上がっていくので、自分で資産運用を行ってください。
- 厚労省: 退職金が減り、保険料は上がるので、自分のお金を自分で運用してください。
投資は、経済の散歩のようなもの。
心の健康を維持できる。
怪しい投資はしない。
クラウドファンディング系はやらない。
3つの主な投資について↓
- 債券
- 不動産
- 株式
それぞれをメモ↓
債券、不動産、株式の3つの投資方法
債券
- HYG (年利5%前後)
- 金利を再投資: UCITS で節税もできる?
- 年利7%以上の債権も存在する。
債券も、なかなか面白そうね。
不動産
- ワンルーム(中古と新築)
- 攻めの不動産(鉄筋や木造アパートの一棟モノ)
- REIT(不動産ファンド)
など。
深堀りはされていない。
株式
配当に囚われない。
金融ショックは狙い目。
儲かるには、みんなより早く気付くこと。勉強しよう。
儲かる投資の探し方、儲かる株の探し方
- 投資=楽して儲ける、
ではなく、
- 投資=労働
日々、勉強した人だけが儲かる。
→お、けっこう、真面目な意見だね。
(これまで、けっこうな煽りがあったのに。)
儲かる株の探し方では、
- 証券会社はどこが良い?
- 寄り添い型とグッドニュース型
会社のチェックポイントを調べる手段として↓
- 四季報
- バフェットコード
彼の見るところ↓
- 上場日
- オーナー社長 (株主)
- 時価総額 (多すぎない、数十億円)
実際に、彼が、500人を相手にLiveした時の動画を見れる。(Global Financial Schoolの動画)
2020年9月~の配信
- 上野流投資=非財務情報
- 東名→見送り
- トビラシステムズ→迷惑電話の対策
- ハウテレビジョン→pick up銘柄
- コパ・コミュニケーション
などなど。
途切れ途切れに、めちゃすごい、含み益が掲示されるが、今の金額を調べてみると、下がっている銘柄もあるのよね…。
→タイミングが良い時だけ、誇張されているので、その辺は注意で。売買タイミングには、詳しく触れておらず。
最後に、投資は成果が出ている人に教えてもらうのが、最も近道。
→スクールの紹介。
ってな感じでした。
彼らもビジネスだから、最後はスクール案内だったけど、途中までの、投資講座はかなり参考になり。
ぜひ、無料の内に、ご一見あれ。
おわりに
以上「初心者はこの動画から見て!! 投資の達人になる方法」でした。
動画自体、かなり参考になり。
見終わると、約束の特典コンテンツを、メールでゲットでき。
初級者~中級者は、必ずご覧あれ。
それでは、また。