とみます(@20tomimasu)です。
先月に、Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が日本で開始されました。
試しに課金してみることに。
始め方から、有料サービスまで、実際に手を動かしながら確認していきます。
認証マークが着くまでに6日間かかりました、遅い!
Twitter Blueに課金してみる、始め方
- twitterの設定画面から、Twitter Blueを選択する
- プランを選択する。(1年契約だ少し安い)
- 電話番号の登録
- 支払い
以下、画像を用いて↓
↑メニュー画面から、Twitter Blueを選択すると。
1年プランと1ヵ月プランが表示された。1年の方が安いので、1年契約をしていこう。
ちなみに、スマホのアプリからだと、価格が高いので、PCのブラウザにて操作している。
↑電話番号を確認してください。と表示されたので、確認する。
↑まだ登録していなかったっぽい。
登録する。
↑決済画面に。
- メールアドレス
- クレジットカード
- カードに記載された名前
- 国
を入力する。
決済のUIがシンプルで良いね。
無駄なことは、一切なく。
↑完了した。
↑会員の特典を確認できる。
早速、確認していこう。
ツイートの取消しや修正ができる
↑ツイート後に、取り消すという選択肢が出てくる。
何も押さないで、しばらく時間が経つと自動的に、送信される。(今すぐ送信を選択してもOK。)
まあ、要らない機能かも。w
1クッション挟むので、ちょっと面倒よね。
これが必要な人は、打ちミスが多い人くらい?
↑ツイート後、30分以内に5回まで編集できるみたい。
これは、他のサービスと連携する時などは便利だね。(後から、URLの相互リンクなど。)
まあ、ヘビーユーザーでない限り、要らないか。w
アイコン認証が名前の横に表示される
↑課金後、運営による審査が始まる。
これに合格すると、青色の認証アイコンが名前の横に表示される。
↑私の場合、認証されるまでに、6日間かかった。
なげーよ。
ちょっとした、信頼(ブランド)になるのか?
私の場合、発信内容で判断しているので、あまり気にならないかな。
結局、詐欺する人は、詐欺するので。むしろ、青色バッチで騙されやすくなりそう…
認証マークがあるからといって、簡単に信用しないように。
NFTをプロフィール画像に設定できる
↑アプリで操作すると、NFTを選択する、という選択肢が表示される。
↑ウォレットを接続できる。
↑使っているウォレットを選択する。私の場合、MetaMask。
↑保有しているNFTが表示される。
残念ながら、今のところ、対応しているネットワークは、Ethereum (イーサリアム)のみ。
→NFTを作るに、ガス代がけっこう掛ったわ。w
↑設定後、アイコンが六角形に!!
うん、ほとんど気づかない人の方が多そう。w
まあ、自己満足やな、きっと。
んで、最悪なことに、
再び、審査プロセスに入った。w
途中で、変更することはできないと書かれているし…
また、6日間くらい掛かるのかな。計2週間掛かるやないかーい。長すぎ。
その他の特典
公式サイトに、詳細が書かれている。
他に気になったのは、
- 広告数が半減
- ブックマーク
- 長いスレッドリーダー
あたり。
最近、広告の漫画がウザくて(しかもつい読んじゃうので)、広告数が減るのは嬉しいね。
また、ちょうど、twitterでのクリエイター活動に注力していく段階なので、ブックマーク機能は便利かも。
気になった投稿を、参考にメモすることができるので。
といった感じ。
まあ、イーロンマスク氏の言動を見ていると、その内、twiiterコイン、決済機能、広告収入? が実装されるのかも。
早めに慣れておこう。
おわりに
以上「Twitterに課金してみた、Blueの始め方からNFTの設定まで」でした。
中のアルゴリズム含め、イーロンマスク氏によって、色々と改良がなされており。
ここ1年で大きく仕様が変わりそうな予感。
楽しみにしつつ。
それでは、また。
今日の #スコ猫ちゃん
“Ice hockey”
持ち手が逆っ!
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