階段下のデッドスペース収納、低い天井に頭を強打…
とみます(@20tomimasu)です。
戸建てに引越してから、早2年。
住みながらDIYして、ようやく、居心地が良くなってきたかな…
は、束の間。
階段下のデッドスペース。
天井が低く、頭を強打してしまいました。
階段下のデッドスペースは危険…
↑当時、床下の柱から造作してきた。
写真は、白い壁紙を施工した後。
見るからに危ない…? w
キッチンということもあり、高さがある所は冷蔵庫を。
左の箇所は、2階への階段があるため、天井が低く…
↑今は、お菓子や、ウォーターサーバーを置いており。
今の写真内には、角クッションをしているが、頭を打った時は、娘が剥がしてしまい、クッションは無く。
木がむき出し。
ウォーターサーバーから、水を汲もうとしたときに、頭を強打した。
(当時、娘がイタズラするので、ウォーターサーバーは、奥の方に置いてあった…。)
- 痛い…
翌日になっても、熱がいつもより高かったため、
脳外科へ。
念のため、CT検査をしてもらい。
結果的には、何も無く(*´▽`*)フー。
数mmの傷跡で、済んだみたい。
良かった。
んでだ。
二度と、こんな痛い思いをしないように、何かしらの対策を。
コーナーガード・クッション(緩衝材)
↑近くのホームセンターで購入。
- コーナークッション 748円。
これを、貼り付ければ…
↑お、良い感じ。
これで、仮に頭をぶつけても、衝撃は和らぐかな。
というか、ここにウォーターサーバーの設置は、危険なのかも…
室内のレイアウトの見直しも検討しつつ。
もし、この家が貸し家だったら…
もし、この家を賃貸に出していたら…
住人を同じように、ケガをさせてしまう可能性もあり。
そうなったら、大家としては大変だ。
もしかしたら、施設の不備として、大家の責になることも?
(この辺は、弁護士に相談するしかないかな。
さすがに、全責任が大家では無いと思うが。)
何はともあれ、
事前の安全対策が、効果的かと。
ということで、
戸建てなどで、低い天井を見つけたら、
コーナーガードをすることで、安全性を高めておくこと!!
が、大事なのかもね。
身をもって、気づき。w
おわりに
以上「階段下のデッドスペース収納、低い天井に頭を強打…」でした。
特に古い物件は、危険な箇所がチラホラ?
安全に生活できる環境を提供している、という認識を持って、大家業に取り組んでいければ。
- 低い天井は、コーナーガードでヨシ!
ご安全に。
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