4-86 【1万円投資】取引の最安値を目指す「WCX」に投資、今なら登録だけで「50WCX=550円」ゲット可
こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。
今回も、身銭を切った「1万円」ICO投資シリーズです。
今回の投資先は「WCX」。
仮想通貨間の取引をとにかく安く行う、そんな格安手数料の取引所を目指すICOプロジェクトです。
「Zaif」やってる人だと、あまりすごさを感じないかもしれません。
今の「Zaif取引所」は「マイナス手数料」ですからね。私も「Zaifer(ヘビーユーザー)」です。
取引すればするほど、お金が増えていく。
まあ、異常です。だから、仮想通貨ユーザーとして、使わない手はありません。
これにはちゃんと理由があって、Zaifビジネス的に「今はユーザーを増やすこと」に専念しているからです。
今は取引が「赤字」だろうと、将来的にリターンが見込めるからだそう。
ただ、個人的に不安なのが、いつ「値上げ」されるかわからないこと。
今はいいかもしれないが「いづれは上げてくるんじゃないのかな」って思っています。
これは取引所の勝手だから、ユーザーにはどうしようもありません。
だから、取引所の代替を事前に用意しておくことは、結構大事なわけでして。
ただ、今ある他の取引所って、かなり高い手数料を取っています。
だから、今回の新しい格安取引所の「WCX」に注目しているわけでして。
ってことで「WCXトークン」。金融の国「香港」発祥ということもあり、個人的には期待しています。
それでは、どうぞ。
WCXとは
いつものように、ホワイトペーパー(日本語)を読んで、まとめておく。
今回のは「ポップな」(軽い)感じのホワイトペーパーだった。
まあ、読みやすくていいだろう。
以下、WCXのポイント↓
- 取引の手数料が格安 ⇒ トランザクションあたり「0.1%」
- 既存の取引所は毎秒「5万件」だが、WCXは毎秒「100万件」の処理可能
- ローンチ初日に「190ヵ国」で。
- 「10WCXT=1USD」
- WCXによる収入の「20%」がトークン所有者に自動的に支払われる
- 登録だけで「50WCX=550円」をゲット
特に、最後の「登録プレゼント」がすごいわけで。
一種のマーケティング手法だが、こんなことされたら、みんな否応なしに登録するでしょ。
ってことで、早速、登録する。
WCXは信頼できるか
この「WCX」はどうなんだろ。
信頼できるのか。
ちなみに、今の段階で、「784,613人」が登録されているらしい↓
正直、
- 簡単な作りのサイト
- プロジェクトチームが不明
- アドバイザーも不明
なので、信頼度は低い。
ただ、
- 今後のロードマップは、思った以上にちゃんとしている。
- 未販売のトークンは全て焼却される (⇒付加価値が付きやすい)
など、少しだけ期待できる面もある。
ってことで、1万円投資。
2018年以降には、取引所で扱う通貨が増えてくるっぽい。
そうなれば、取引所としての存在感が増してくるだろう。
WCXの買い方
改めて、WCXトークンの買い方をまとめておく↓
- 登録 (メアドとパスワード)
- ログイン後「WCXT」を購入する
- 買う量を決定して「支払いに進む」
- 送金アドレスが表示される
- Zaif(今はオススメ)から送金する
以下、気になったポイント↓
多く買えば買うほど、ボーナスが付く↓
↑ただ、ボーナスをもらうには、最低「2500WCXT=約2.8万円」なわけで予算オーバー。
カスタムってところがあったから、そこに「1000WCXT=約1万円」と打ち込んだ。
今回は、ボーナスなしで。
WCXが反映されない
送金後、こんな画面になった↓
が、今のところ、WCXのログイン後サイトに、その投資額が反映されていない。
よく読むと、10/31に発行されるらしい。
それまで、待機かな。
ただ、他のサイトでは、WCXに問合せしたら、反映されたそう。
まあ、トランザクションは残っているので、後でどうにでもなるだろう。
ってことで、私は放置。
10/31以降に反映されないようなら、問合わせる。
WCXの今後
1ユーザーとして、WCXの今後を、把握しておこう。
- 2017/10/10 プレセール開始
- 2017/10/31 ICO開始
- 2018/1月 モバイルアプリ開発
- 2018/3月 マージントトレーディング(証拠金ありの信用取引)
- …
ってな、感じ。
最近、ICOが頻発しているが、このWCXはどうなるだろうか。
今月末の本セールが楽しみだね。それ以降も、長い視点で温かく見守っていく。
WCXトークン割合
ちなみに、WCXトークンの配布割合はこんな感じ↓
- 8% ⇒ チームとアドバイザー
- 5% ⇒ マーケティング (←登録プレゼントによるバラマキ分はここ)
- 87% ⇒ 購入者分
この通り行けば、ユーザーにとって、かなり嬉しい配分。
さらに、最初に挙げたが、
- WCXによる収入の「20%」がトークン所有者に自動的に支払われる
ってことは、この「WCX」もインカムゲインになり得る。
BANKERAやBitconnectに次ぐ「金を産むニワトリ」になり得るかもしれない。
そうなることを願いつつ。
おわりに
以上「1万円投資、取引の最安値を目指す「WCX」に投資、今なら登録だけで「50WCX=550円」ゲット可」でした。
まずは「登録」ですね。ゲットした「50WCX」が、将来「化ける」かもしれません。
こういうマーケティング手法っていいですよね。ユーザーが得するサービスを、これからも応援していきます。
少しだけ期待できそうなので、私は1万円投資しました。今月末の結果はいかに?
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
10月も「ガンガン」発信しすぎ+読者も増えたため、もう発信上限に達してしまいました…。
なので、残りの10月は、優先度の高い内容を、選んで発信していきますが、たまに、覗いてくれると嬉しいです。
それでは、また。