とみます(@20tomimasu)です。
RaydiumのIDO案件がエントリー開始しており。
Yawww(YAW)で注目すべきは、NFTの貸付や担保機能。
GameFiの次は、NFT Financeなのかも?
簡単に、まとめておきます。
RaydiumのIDOエントリーが開始
引用…https://raydium.io/acceleRaytor/
↑RaydiumのIDOを実施しており。
これは、株式でいう、IPO(新規公開株)みたいなもの。
抽選にエントリーして当選すれば、割安に暗号資産を買うことができ。
これがけっこうな値上がりするものだから、美味しいのよね。
日本時間でのエントリー時間は、
- 3/9 23時~3/10 11時
エントリー可能な時間が少ないので、忘れずにね。
今回の銘柄は、YAW(Yawww)。
どんな通貨だろうか。
YAW(Yawww)とは
- 公式サイト: https://www.yawww.io/
- ホワイトペーパー: https://yawww.gitbook.io/whitepaper/
ざっと、
- Solana初の完全に自動化されたオンチェーン仲介サービス
- NFT愛好家が仲間と交渉し、取引を作成し、取引することを可能にする。
- P2P取引サービスとP2P担保融資、交渉可能なリスティング市場、NFTステーキング、プラットフォーム報酬システムを組み合わせたもの。
- ネイティブトークンであるYAWは、取引手数料をまかない、プレミアム機能をアンロックし、プラットフォーム経済を促進するために使用される予定
- この通貨は、プラットフォームの収益に裏打ちされ、Yawww Treasury and Reserveによって担保されている。
とのこと。
まあ、NFT周りのサービスだね。
Solanaは、金融サービスに勢いがあり、NFT×Financeは、今後の注目の的になるのかも。
トップページは、こんな感じ↓
NFTの
- Lend(貸出)
- Stake(ステーク)
ができるそうで。
(Coming Soonと書かれており、まだ実装されていないものの。)
Solana系NFTのハブとして扱えるようになることが、斬新なのかな。
私自身、ゲーム系のNFTしか保有していないが、すでに、遠征などのステーキングのようなサービスはある。
運営側からすると、独自プラットフォームをすでに持っているので、掛け持ち? みたいなサービス運用になるのかなぁ。
はたまた、アート系のNFTが主戦場になるのか。
あ、どちらにしても、Yawwwで担保機能が実装されれば、どちらでも楽しめそうね。w
NFTを担保にして、借入れを行う。
さらに、メタバースの土地を買い…
みたいな使い方ができるのか。
現実世界と変わらんくなってきたな。w
クリプト成金のNFT遊びは、実は、中小企業がベンツを買うのと同じで、価値が担保されているのが、見えていたのか。
といえど、さすがに高額NFTを買うのは、恐いが。w
このP2P貸付とNFT担保化は、今年の4月に実装されるので、楽しみにしていこう。
ちょっと今のうちから、割安なNFTを探しつつ。
YAW(Yawww)のIDOに全力でエントリー
引用…https://raydium.io/acceleraytor/YAW
ちょっと読んだだけでも、高騰化を狙えるので、全力でエントリーしていく。
↑私の参加チケットは、5枚。
参加チケットは、RAYをステーキングしていると、量や期間に応じて、チケット枚数が増える。
これは、いわば、抽選券だね。
時間になったら、資金をデポジット(預金)して、エントリーしておこう。(外れた場合、資金は戻ってくる。)
当選すると良いな。
おわりに
以上「Yawww(YAW)とは、RaydiumのIDOエントリー開始」でした。
IDOは、今の暗号資産ビジネスの流行を終えるので、読むだけでも面白く。
しかも、扱われる案件は、Radium(プラットフォーム側)の審査付きなので、信用も高い。
さらに、当選すれば、ほぼほぼ利益が狙える…
美味しすぎるねん。
1日1%アップデートを続けていければ。
それでは、また。