床DIYに着手、フローリング上にクッションフロアを上張り

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

キッチン関連の購買を進めている間に…

床の原状回復に着手開始‼

 

フローリングの床の状態は…

タバコの焼け跡!?

 

床の状態確認

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↑床はフローリングが施工されており。

クッションフロアよりも、価値が高いとされるんだけど…

全体的に黒く汚れており。

 

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↑タバコの焼け跡!?

リペア補修するには、箇所が多くて面倒そうだな…

 

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↑黒カビ?

冷蔵庫の湿気かな、家電を置くと、カビやすいね。

 

これらは、もしかしたら、クリーニングで綺麗になるかもしれないが…

傷の程度が悪いと判断して、クッションフロアを上張りすることにした。

 

クッションフロアの施工方法

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↑仮置き。

1号アパートで使用していた、クッションフロア。

白っぽい木目調で、部屋全体が明るくなる。

 

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↑2枚を重ねるようにして、仮置き。

 

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↑半面をひっくり返し、ノリを床に塗布する。

 

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↑ノリを15分乾燥させる。

 

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↑その間に、今日の道具たちをパシャリ。

 

 

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↑今度は半面を。

 

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↑完成‼

電気をつけていないので、ちょっと暗くなってしまったが…

 

とてもキレイ‼

施工面積が大きいので、変化度合いを感じやすいね。

 

クッションフロア上張りのメリット・デメリット

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メリット↓

  • 低コスト

 

フロアリングの張替えと比べて、

手間や費用のコストが低く済む。

 

一方で、デメリットは↓

  • 通気が悪くなり、湿気やすい

 

日当たりが悪く、クッションフロア下にカビが繁殖するかも?

まあ、次の退去時に状態が悪いようであれば、クッションフロアを張替えだね。

 

クッションフロアは、メンテ? 新規交換が簡単で、

融通が利くため、オススメな内装だねん。

 

おわりに

 

以上「床DIYに着手、フローリング上にクッションフロアを上張り」でした。

 

ようやく、床の原状回復も完了し。

残るは、細々したところを…

 

一方で、家賃の募集価格の見直しなど、管理会社に相談しながら進めていければ。

それでは、また。

 

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