とみます(@20tomimasu)です。
6年目の会社員となりました。
何だかんだ言って、はやいもので。
- 理系院卒
- 中堅メーカー勤務
- 6年目の定期昇給
- 給料推移と支出推移
- …
ざっくり、まとめておきます。
会社員6年目の給料
4月の給料が入った。
大学生の時から、
- 経済的自立
に憧れ、シミュレートしてきた。
>>【理系院卒×会社員の新卒年収】給料だけで何歳まで生きれる?
それが、年々、実プロットとなっていく…
今月の4月分を反映させ、全部で、6点↓
(エクセルの関係上、軸の変更が難しく、3月と表示される。プロットは、4月である。)
当時、シミュレートしていた推移と、ほとんど同じである。w
今年、6年目の昇給は、
- +8,600円!!
去年と同じ。
ありゃりゃ。
分かっていても、残念。
まあ、増えないよりは、マシか。
ちなみに、上図は、残業代を含めない、基本給のみ。
残業代は、というと…
とてもボラティリティが高い↓
忙しいときと、そうでないときがあるからね。
まあ、大体、これくらいのブレだ。
先ほどの基本給に加え、残業代を加味して、
- 35万円前後。(額面)。
それに、年金や健保、税金などで、
- 6~7万円
持ってかれる。
結局、手取りは
- 30万円弱 (残業込)
くらい。
そんなもん?
問題は、ここから。
ざっと、
- 会社員の給料 ←簡単には変えられない。
- 支出 ←増やし過ぎない。
- 収入 ←投資やスモールビジネスの構築
ってな感じに、行動してきた。
今日は、②支出の状況を。
会社員6年目の支出(社会保険料や生活費)
2016年(会社員3年目)、寮を出て、賃貸に住み始めた。
そのため、家賃が大幅に増えている。
支出計で、
- 17万円弱。
そして、ここ3年間、17万円を堅持することができた。
これは、すごい。
というのも、これまでの計画として、
- 支出17万円
と、概算してきたから。
ザックリ言って、
- 経済的自立=給与以外の収入>支出。
支出が多いと自立の条件は厳しくなる。
なので、当面は、これをキープできれば。
んで、
- 32歳までに、
- 770万円を、
- 月利2.3%で、
運用すれば、経済的自立を成すと。
>>達成すべき利回り
令和になっても、変わらず、
- 770万円の確保
- 月利2.3%の運用できる
状態を目指していく。
おわりに
以上「理系院卒のメーカー勤務「会社員6年目」の給料と支出」でした。
まずは、会社員の個人キャッシュフローを確認することで、課題を見える化しつつ。
(今は消費している家賃を、資産化できないかなぁ。)
次は、投資やスモールビジネスを加味した、キャッシュフローをまとめる予定。
読者にも、幸あれ~
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