モゲチェックで融資可能金額(バウチャー)を調べた結果…
とみます(@20tomimasu)です。
不動産投資を制するには、自分の属性を把握することから。
モゲチェックで、借入可能金額が分かるそうなので、早速、登録してみました。
結果…
4700万円!?
嘘やろ。
簡単にまとめておきます。
モゲチェックとは
モゲチェックとは、
- 複数の金融機関の中から、最も金利が低い住宅ローンを、AIによって自動で提案するオンラインサービス
のこと。
住宅ローンから転じて、投資用のローンなども取り扱っている。
一番のメリットとして感じたのは、非公開の金利を提案できるそうで。
まじか。
最良の金利は、インターネット上では見つからないらしい。
しかも、“No.1金利”での借り換えを申込むと、モゲチェックの手数料が無料になるそうで。
登録者数は2万人。
NHKや日経新聞などでも取り上げられおり、話題らしい。
ここまで断言されると、逆に怪しいが。w
早速、ホームページでチェックする↓
↑右肩上がりで、登録数と実績を伸ばしている。
↑金融機関の取り扱いが多い。
↑フィンテックやスタートアップ分野で、受賞が多い。
まあ、モノは試し。
サービスを受けるために、登録してみた↓
モゲチェックのサービス3つ
ざっと、調べたところ、モゲチェックの主要サービスは、3つ↓
今回、
- 融資可能金額
を把握したいので、バウチャーを選択。
結論からいうと、
会員登録すると、全サービスを受けれるので、どこが入り口でもOK。
モゲチェックでバウチャーを発行する
引用…モゲチェック
- 頭金0円。
- 金利1.575%~
だと。
新築の都心マンションか?。w
一棟モノの提案も可能みたいなので、登録時に
- 一棟モノ (区分マンションを除く)
を選択。
(2社になってしまったが。)
年収や保有物件、借入状況などを入力すると…
バウチャー発行による融資可能金額
おぉー。
- 融資可能な金額は4,700万円
らしい。
ちなみに、バウチャーとは、
- サービスを受けるための予約クーポン
みたいなもの。
この掲示金額に応じて、
不動産屋さんが物件を掲示してくれるのであろう。
速いことに、登録後、1業者から連絡が。
半角で入力すると文字化け?
メールが届いたが、
私が入力した内容が、文字化けしているそうで。w
あ、
入力時に、一部、半角で入力していたわ。
だって、数字とか、半角を使うじゃない。w
ってか、誤入力できる項目に、本当にフィンテック入賞なのかと、逆に不安になりつつ…
→受け取る業者によって、違うみたい。
不動産業者の担当者の人に、メールで返信し。
明日、電話くれるそうで。
その情報を基に、
4700万円の真偽を確認していければ。
おわりに
以上「モゲチェックで融資可能金額(バウチャー)を調べた結果…」でした。
大体、年収の10倍が目安なので、あながち合っていそうな。
実際に、入社4年目で区分2室を買えた。(3500万円くらい)。
キャッシュフロー出なかったから、もう売ったけど。w
上手く属性(借入可能金額)を使って、もう一押しのキャッシュフローを作れればなぁ。
気長に検証していく。
>>モゲチェック
読者にも、幸あれ~
LINE登録の方もよろしくお願いします。
主に、ブログ更新のお知らせです。
たまに、キャンペーンなども(*´▽`*)。
おかげさまで「101名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。