CHSB(Swissborg)があれから10倍に

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

XRP(リップル)がSECから証券扱いで起訴されており、価格変動が激しく…

あまり保有していなかったので、助かりましたが。

 

一方、テンバガーになっている銘柄もチラホラ。

その1つに、金融系のSwissborg(スイスボーグ)。

 

ちょっとした、クリスマスプレゼントですね。

利確しておきます。

とみます
この内容は「スイスボーグ」についてです。

 

あれから4か月

 

今年の8月にも書いた通り。

>>SwissborgのCHSB購入から2年…

 

あれから、監視を強めていたが、

再度ブレイクしつつあり↓

 

SwissBorg201224-1

引用…KucoinのCHSB/ETH

 

今、円にすると、27円くらい。

 

2018年、ICOの時で、約10円くらい。

>>4-207 ICOの軽い振り返りと、新たに「SwissBorg」に参加。「CHSB」トークンの買い方まで

 

その後、暗号資産ショック。一時、約2円くらいまで、下がり。

>>【CHSB】底値? Swissborg(スイスボーグ)買い

 

当時に、買い増した分が、

再度、10倍以上に跳ね上がり。

 

わーい。

前回の暴騰時に、利確そびれたので、

今回、+α分を回収しておき。

 

どこの取引所を使うか…

 

暴騰した通貨を見て思うこと。

それは、どこで換金できるのか…

 

その時に役に立つのが、

 

「CHSB」みたく、通貨を入力すると、検索ができ↓

SwissBorg201224-2

↑Market Pairsのタブを選択すると、売買状況を確認できる。

今回の場合、取引高順に↓

  • HitBTC
  • Uniswap
  • Kucoin
  • Livecoin

みたく。

 

私の場合、上から消去法で、

  • HitBTC→日本人はダメー。過去に追いやられた。
  • Uniswap→今、ETHのgas高そう。慣れていない。
  • KuCoin→評判は悪いが、過去の送金で問題なし。

ってな感じに。

 

今回は、KuCoinを用いて。

というか、ここで買い増ししてたので。

(海外取引所なので、送金不可になるなどのリスクは高く、資金を長期間置いておくことはオススメできないが。)

 

イメージ、

  • ICO分→walletで保管
  • KuCoin→暴落時の買い増し

みたく。

 

今回、買い増し分を売っていこうと。

量は少ないので、微益だが。

 

国内取引所に帰還させよ

 

CHSBのままだと、

国内取引所では扱っていないので、

メジャー通貨に変換する必要がある。

 

たとえば

  • CHSB→BTC→国内取引所
  • CHSB→ETH→国内取引所

みたく。

 

今回、ETHで送金。

KuCoinでかかる手数料は、

  • 0.005ETH

今で、300円くらい。

となれば、GAS代と大して変わらんか。

 

申請後、数分で反映された。

早いぞ、KuCoin。

 

まあ、そんな感じに、市況や取引所の調子が良いときに、

海外で働いていた通貨たちを、一旦、帰還させておくことで、リスクヘッジしておければ。

 

おわりに

 

以上「CHSB(Swissborg)があれから10倍に」でした。

 

リップルのSEC訴訟を見ていると、

どんな通貨もリスクがあるなーと思った次第で。

 

幸いなことに、CHSBは価格暴落が起きておらず、

むしろ、値動きは強く、まだまだ伸びそうな感じはするが。

 

まあ、ICO分を放置しておき。w

適度な利益で満足しつつ、元本回収後の余力で、気長に投下しておければ。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

sco180415-2

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