CITYとQIとは、BinanceのLaunchpoolが始まったので脳死で投資
とみます(@20tomimasu)です。
Bincance取引所の新しいLaunchpool(ローンチプール)案件。
CITY(Manchester City Fan Token)と、QI(BENQI Finance)と暗号資産(仮想通貨)です。
最近は、スポーツ界においても、頻繁に使われるようになり。
マンチェスターシティ、サッカーファンには、たまらなく。
脳死で投資シリーズ。
Binanceで余らせている暗号資産を、さらに運用していきます。
(原資を回収していない方は、マネしないでね。)
簡単に、まとめておきます。
Binance取引所のローンチプール
ちょうど4年前に、海外取引所のBinanceを開設。
>>今さらだけど「Binance」を開設したよ「ADA」「IOTA」「CTR」をMyポートフォリオに
あれから、色々あったね…
4年とは、時の流れは、早いもので。
この取引所では、BNBを筆頭に資産評価額が増加しており、その一部で、さらに運用している。
その1つに、ローンチプール。
>>Binance(バイナンス)のLaunchpoolの始め方・使い方
これから次世代を担う可能性のある?、プロジェクト案件に対して、クリック1つで投資できるのだ。
(本来は、ちゃんと精査すべきだが、余剰資金なので、構わずホイホイ投げている。これが脳死投資…)
早速、覗いてみると↓
↑ちなみに、前回のDARは、BUSDを引き上げ、BNBだけで運用している。
今は、価格が下がっており、合計で、円ベースで数千円くらいだね。w
まあ、中長期で見ているので、価格推移をあまり気にせずに。
今回、2つの案件がリリースされていた。
- CITY
- QI
なかなか早いペースで、案件が出てくるね。w
それぞれ、ナナメ読み。
CITY(Manchester City Fan Token)とは
引用…https://launchpad.binance.com/en/launchpool/CITY_BNB
マンチェスター・シティ・フットボール・クラブのファントークン。
クラブの方針などの決定時に、スマートコントラクトを介して、投票に参加できたり。
ステーキング機能も実装される予定。(保有者に対して、NFT報酬。)
技術的には、仮想通貨CITYは、イーサリウム上に構築され、
Chiliz(CHZ) と呼ばれるサイドチェーンを用いた、ユーティリティトークンだ。
ファン視線では、
- 試合のチケットの購入
- ファン専用サービス経験
- 公式オンラインショップの割引
- アプリ内のCHZボーナス報酬
- デジタルバッジ
- クラブ固有のNFT
などのメリットが。
この所有権が、実世界の所有権(モノやサービス)として利用できるように開発されていくそうなので、楽しみだね。
たとえば、ダビド・シルバ選手のユニフォームやシューズとか? 勝手な妄想…
(今は、シルバ選手、マンチェスターシティを抜けちゃったけど。)
マンチェスターシティ含め、
各クラブチームが続々とトークン(仮想通貨)に参加しているのね。
QI(BENQI Finance)とは
引用…https://launchpad.binance.com/en/launchpool/QI_BNB
Avalancheの流動性市場プロトコル。
DeFi→借入れや貸出し、流動性提供サービスを開発中。
セキュリティと使いやすさに重きを置いている。
早速、覗いてみると↓
引用…https://app.benqi.fi/overview
へー、シンプルなUIでいいね。
概要を確認してみると、QIのAPYが107%と高い。w
これは、安い時に、大量に仕込んで、一気に増やすか…?
というか、QIのAPYに惹かれたが、すでに上場しているのね。w
BinanceやKucoinで売買されており。
そこそこ、値上がり感があるので、入れるかどうかは悩ましいね。
しばらくは、値動きを確認しつつ。
まあ、ローンチプールで得たQIを、本サービスで運用(貸出)していくのもありかな。
おわりに
以上「CITYとQIとは、BinanceのLaunchpoolが始まったので脳死で投資」でした。
プレミアリーグ・マンチェスターシティのファントークン、親密感が湧くCITYと、
一方で、貸出し借入れ・流動性サービスの、金融ゴリゴリのQIでした。w
ローンチプールでの運用利益は少ないものの、
ブロックチェーンがどうやって社会に馴染んでいくかが面白く。
気長に、投資の種を見つけていければ。