動画大全の発売前にできること

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

3/30に楽しみにしている書籍が販売される。

動画大全(どうがたいぜん)だ。

 

ガクトさんの最新作。

GACKTじゃないよ、明石ガクト。

 

発売前に今できることをメモしておきます。

 

動画大全の明石ガクト×PIVOTのYoutube動画


引用…【明石ガクトの『動画大全』】活字から動画への歴史的なシフト

 

  • 動画が活字を飲み込む
  • 動画2.0と動画3.0
  • ビジネスパーソンよ、ショート動画を学べ
  • バズからエンゲージメントへ
  • 元日経 後藤記者の凄さ
  • TikTok売れの仕組み

などの内容が収録されており。

 

私自身、ショート動画に興味を持った、きっかけの動画だ。

 

TikTokを始め、Youtubeでもショート動画が導入され、

なんとなーく、ショート動画が来てるとは感じていた。

 

それをハッキリしてくれたのが、このコンテンツ。

(あのビジュアル系のGACKTさんと、真逆のビジュアルがツボるのよ。)

 

30分×3動画もあるので、かなりな量を学べる。

やっぱ、ショート動画かぁ。

 

明石ガクトのココだけの話で、動画大全「はじめに」無料公開中

 

動画大全は、3/30に発売されるが、序章の「はじめに」がnoteで無料公開されている。

>>【無料公開】 『動画大全』 ~はじめに

 

その中で気になった内容をメモしておくと、

  • 世界中でTiktokに8.7億人が動画を投稿している
  • 若者の尊敬は「お金持ち」であることより、「フォロワーがたくさんいる」ことにシフトしている
  • アテンションは、【試行回数】×【エンゲージメント】=【アテンション】の式で導かれる
  • お金は使ってしまえばそこでお終いだが、株式投資などを通して賢く資産運用すれば、増やすことができる。アテンションも同じ
  • 注目を満足に変える対価(コンテンツ)をきっちり用意することができれば、アテンションはフォロワー数として資産に変わり、その影響力を活用することで自分自身のビジネスや人生を好転させれる

 

なるほど。

アテンション=新しい資産のカタチなんか。

 

  • 金を払えばリーチは買えるが、アテンションを手に入れることができない
  • 経営資源の新・四大要素は、ヒト、モノ、カネ、アテンション
  • ヒト・モノ・カネの資源を持たないちっぽけな個人でも、一発逆転が可能になる
  • そのアテンションを生み出す種となるコンテンツとは何か?→動画

 

おぉー、その先が気になるね。w

無料版はここまで。

 

もしかしたら、

歴史のある株式投資や不動産投資などの資産形成よりも、

新しいこのアテンションを得るという資産形成は、チャレンジングで面白いのかも。

 

さらに、このタイミング、AIによる自動化により、動画制作と編集がとても楽になった。

 

個人が強くなる理由の1つに動画制作・編集×AIの技術革新

 

個人的に動画がさらに飛躍しそうに感じたのは、

AIの技術革新により、動画制作と編集のコストが鬼下がりしたため。

 

blog-to-video230319-3

(クリックで拡大)

 

前回のブログでは、

初心者の私が、AIを利用して、数十分で作った動画の視聴回数が1000回を超えた。

>>ブログ記事の動画化、Youtube視聴回数がChatGPTやフォトナに負けて凹む

 

その内、企業やインフルエンサー達が気づき始め、レッドオーシャンになると思うが…

今のYoutubeのショート動画には、参入チャンスが本当にあるのかも。

 

さらに、AIを使うことで、

これまでの時間や手間のコストを減らすことができる。

 

  • ①試行回数×②エンゲージメント=③アテンション

とあったように、

 

①の試行回数は、AIと協業することで増やし、

②エンゲージメントは、人のクリエイティブ性が必要なので、そこに注力する。

 

そんな使い方を取り入れることで

まじで、個人が爆発する時代かもね。

 

これからの、新しい資産形成=アテンション作りを実践していければ。

 

おわりに

 

以上「動画大全の発売前にできること」でした。

 

今は、Amazonの予約が可能。

>>動画大全: 「SNSの熱狂がビジネスの成果を生む」ショート動画時代のマーケティング100の鉄則

 

本だと、4/1~3にお届けと表示されているので、Kindle版の3/30を楽しみにしつつ。

それでは、また。

 

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