リフォーム業者の訪問セールス営業に対して
とみます(@20tomimasu)です。
日曜日の夕方。
ピンポーン。
ネクタイの上に作業服を着た男性が。
名刺を渡されて…
リフォーム業者の訪問セールス営業
1号アパートの登記簿を調べて、
家に来るリフォーム業者が多い。
今回も、1号アパートのオーナー様ですか?
みたいな感じに始まり…
渡された名刺には、
- ○○○ビルメンテナンス
と書かれており。
はて?
築古アパートの修繕もやっているのだろうか?
「何でもやっている」下手な営業トーク…
- 何でもやっている
という回答をされ。
うーん。w
この回答は「何もできない」と同じ。
営業でこれは禁句やろー
と思いながら。
外壁ですか?
と聞くと、
- 内装や外装、何でも
という回答をされ。
あー、もう頼むことは無いなと思い、
扉を閉めようとすると。
草むしりなどの御用聞き
この地域で営業を担当していて…
- 草むしりなどの御用聞きをお気兼ねなく!!
という提案をされ。
どこかにマニュアルでもあるのだろうか。w
必ず、訪問セールスマンが言うよね。
借りを作らせて、Noと言いにくくする算段だと思うが、
必要ないんよなぁ。
終盤戦は、
引き留めようと時間稼ぎのお時間。
半ズボンの私を玄関にいさせて、
罪悪感は無いのだろうか…
寒い!!
と伝えて扉を閉じました。
おわりに
以上「リフォーム業者の訪問セールス営業に対して」でした。
この時間、無駄だよなぁ。
何かいい対策方法はあるのかな?
セールス対応には時給ベースでお金を請求します。
と玄関に貼っておけばいいのか?
もっと効率化されますように。
それでは、また。