afterコロナと遠隔医療を考える
とみます(@20tomimasu)です。
新型コロナウイルスの拡大を受け、働き方が一新しそうですね。
実際、私も、先週から、自宅にて、テレワークしています。
- with コロナ(コロナと伴に)
という流行している言葉を横目に、今回は、after コロナを考えていきます。
武漢肺炎/新型コロナウイルス/COVID-19の特徴
まずは、今回の新しい、コロナウイルスについて。
このグラフが分かりやすい↓
- SARS (Severe acute respiratory syndrome): 重症 急性 呼吸器 症候群
とは、
- コロナウイルスによって、引き起こされる、呼吸器疾患
のこと。
2002年、中国の南方で流行したのが、うっすら、頭の片隅に。
(確か、中学生か。)
コロナウイルスは、いくつか、種類があるそうだが、今回のは、新しい種類だそうで。
- COVID-19 (疾患のこと)
あるいは、
- SARS-CoV-2 (ウイルス名)
とも。
んで、図から見てわかるように、
従来のSARSとは、異なり、
- 無症候や軽症が存在すること、
- 三角形が大きい(感染者数)が多いこと
が、ポイントかと。
まあ、家にいた方が無難だわ。w
ってことで、私の勤務先も、テレワークを推奨している。
製造業とあって強制ではないけど、自主的にテレワークを取りやすい環境で。(感謝!!)
年収は低いけど、この辺の柔軟性は、さすがである。
周りのオッサン会社員の意識が変化している
その勢いに便乗して、
- 積極的にテレワークしたり、
- チャット体制を整えたりすることで、
周りのおっちゃん達の意識も変化しているような。
やはり、
- 効率化/合理化
な働き方に、自然に進んでいくのかな。
逆に、言うと、
- 非効率/不条理
は、淘汰されていくと。
そのトリガーになったのが、今回の
- コロナウイルス
- +若者? アラサーたちのIT化ワーク
で。
うむ。
来たるときが来た。
ってことで、
その先を少し、妄想していく。
after コロナを考える
まず、after コロナとは。
大きく分けて、2つの時間域があるかと。
- コロナウイルスが蔓延した後
- 終息した後の世の中
今回は、長期的な
- 終息した後の世の中
を考えていく。
ざっと、
- テレワーク
- 遠隔医療
- xR (VRやARなど)
- オンライン決済
- 工場の自動化
- …
など?
テレワークに伴って、
- 海外でいえば、ZOOM
- 国内でいえば、チャットワークス
など、積極的に使う企業が増えてくるかもしれない。
一方で、画期的だな! と思うのが、遠隔医療。
多分、これから、医師や看護師の感染リスクが問題視され、注目を浴びるはず。
特に、病院に来る必要が無い患者へはね。
一方、個人としては、今、軽い風邪を引いたら、薬をもらうために、病院行くのも億劫だ。
(しかも、待ち時間が長すぎる。)
個人的にも、
- 従来の医療システム
にメスを入れてもらいたく。
海外のオンライン診察
まずは、最大手。
- テラドック (TDOC)
アメリカの企業で、有料会員は、2600万人を超えているだとか。
同業他社
- べスト・ドクターズ
- アドバンス・メディカル
を買収し、断固たる地位を築いているそう。
今は、まだ赤字だけど、
これからグッとくるかもね。
コロナの影響もあり?
株価もかなり伸びている。
あとは、
すでに、Amazonの社員向けに、
- バーチャルクリニック
を展開している。
一般向けに展開しようものなら…
きっと日本の企業でも、認識が変わるに違いない。
他にも、中国の
- 平安ドクター。
米国製薬系の
- ヴィーヴァ・システムズ(VEEV)
など。
簡単に調べただけだけど、結構出てくるね。
今の内から、情報収集しつつ、プラス、少しずつ株を仕込んでいこうかー。
早く、国内でも、普及することに期待しつつ。
おわりに
以上「afterコロナと遠隔医療を考える」でした。
世の中には、解決すべき問題点が多々ありますね。
自分の「時間」は有限なので、本業で社会貢献しつつ、一方で画期的な企業に「お金」を投じることで、より社会が豊かになることに繋がっていければ。
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