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4-62 BANKERA(バンクエラ)のプレICO残りわずか!!配当利益でザックザック?!

 

こんにちは、読者の富を増す、とみますです。

 

今日も仮想通貨ICOについてです。

 

「ChangeCoin」⇒「ALIS」に続き、

今回は「BANKERA」についてです。

 

もうすぐ、この「BANKERA」のプレICOが終わります。

参加できる残り枠が「5%」を切りました。

 

「9,000人」がエントリー。

 

COMSAと比べると、小柄ですが、

そこそこに注目を集めています。

 

この通貨の醍醐味は「配当」。

 

ただ、この「BANKERA」のような、

配当系ICOは、ほとんど詐欺」という声もあるので、

注意は必要です。

 

「詐欺られてもいい金額」でやりましょう。

 

「そもそもICOは何?」っていう読者は、

ICOのリスクを、事前に知っておいてくださいね。

48案件のうち、たったの3つしかプロダクトを完成していませんから↓

 

関連記事【ICOのリスクって何?

 

ただ、なんだかんだ言って、

やっぱ配当は嬉しいので、

ブログにしました。

とみます
この内容は「BANKERAの配当」についてです。

それでは、どうぞ。



 

 

50億円って…

 

先日「BAKERA」からメールが届いた。

ポイントだけをまとめておく↓

 

  • 「25億BNK」のうち「24億BNK」を達成。
  • 1BNK=0.017EURだから、「24億BNK」=「約4千万EUR」
  • 1EUR=133円だから、「24億BNK」=「約54億円」達成!!
  • ちなみに今だと、1BNK=2.2円に相当。

 

ひえー。

すごい額だ、こと。

 

やはり、ICOは、

企業側からすると、

新事業を立ち上げるのに欠かせない、

現代ならではの手法だ。

 

でもまあ、

投資している個人からすると、

プロダクトを完成させてほしいに限る。

 

実際、ICOが終わった後、

1BNKが0.017EURに相当するのかも、わからない。

 

ただ、1BNKの価値がこれよりも増せば、

キャピタルも狙えるわけであって。

 

 

これからのロードマップ

 

「BNKERA」のプレICOに参加した人の、

これからのタイムスケジュールはこうなる↓

 

 

プレICOは、もうすぐ終わる。

 

そして、

10月中旬に、本セールが始まり、

2019年に、銀行としての機能してくるのだそう。

 

2018年のロードマップがなくて、

少し不安に感じるが、

ホワイトペーパーを隅々まで読むと、

書いてある。

 

まあ、長い目で見て、

気楽にいこう。

 

 

配当について

 

今のところ、

順風満帆に「配当」を頂いている。

 

通知が来ない場合があるので、

たまに「スペクトロコイン」にログインしよう。

 

手持ちの「ETH」が増えているはずだ。

 

私の場合、9/3に「BNK」を初めて購入し、

今回、3回目の入金を確認できた。

 

関連記事【BANKERAは詐欺かもしれないから、買い増しした

 

それぞれ、

  • 0.065ETH
  • 0.021ETH
  • 0.022ETH

だ。

 

合計、約「0.1ETH」=「3,100円」@now

 

投下金に対して、約3.5%。

 

このままいけば、28か月(約2年半)で回収できる。

優秀な投資先の1つになりうる。

 

塵も積もれば金になる

ってやつ。

 

この配当で得た「ETH」は「BANKERA」に再投資。

 

複利に期待。

 

 

まだ間に合う

 

BANKERA」のホームページに行くと、

残りの枠は、ほとんどない↓

 

 

これが、ホントかどうかは調べていないが、

どちらにせよ、買うなら、

今買っておく方がいいだろう。

 

ってことで、もう一度、買い方について↓

 

  1. スペクトロコインの開設 (日本語対応)「必須」
  2. Zaifから「BTC」を送金
  3. スペクトロコインで「BTC」を確認
  4. スペクトロコインで「BNK」に両替

 

ちなみに、取引所は「Zaif」じゃなくてもオッケー。

 

これからのZaifの運営会社の事業を考えると「Zaif」が面白いと思うけど。

 

これから、COMSAも始まるし、

ICOに慣れておきましょう。

 

数千円からできるので。

「お金がない」は言い訳にならないから。

 

 

いつ円に戻せるの?

 

今のところ、

スペクトロコインで「BNK」を売れません。

⇒円や他の仮想通貨への両替は不可。

 

「いずれ取引ができるであろう」と見ていますが、

正直、どうなるかわかりません。

 

詐欺の場合、戻せないことが多々あります。

 

ちなみに、ホワイトペーパーには、

米ドル、ユーロ、英国ポンドなどの主要通貨を含む22の法廷通貨を取り扱いから始めます。

 

バンクエラは基本的にビットコイン(Bitcoin)やダッシュ(DASH)、ERC20 ト ークンを含むイーサリアム(Ethereum)、ゼム(XEM)などほとんどの仮想通貨を取り扱い、それらが備える決済機能を活用します。

バンクエラの顧客はこれらの通貨を貯金または取引をすることができるようになるだけでなく、支払カードの口座管理をすることで既存の通貨と同じようにこれらの仮想通貨を使うことができるようになります。

また、現在スペクトロコイン(SpectroCoin)で提供されているように、これら全ての通貨に対応した決済代行サービスを事業者に提供します。

とあります。

 

銀行機能を成立させることを目指しているので、

いずれは、円に戻すことはできると思います。

 

あるいは、それに相当する決済(取引)が可能だと。

 

でも、それは「2018年以降」だと見ています。

 

ちなみにホワイトペーパーのロードマップには、

決済代行サービスの提供を「2018年夏」までに開始します。

同年秋までに銀行ライセンスの申請書を提出し、遅くとも「2019年末」までに銀行ライセンスの取得を目指します。

「2019年半ば」までにバンクエラの自己資本を使った預金及び貸出業務を開始します。

とあります。

 

気長のスタンスを推奨します。

 

あるいは、それまでに、

「bittrex」「poloniex」とかの取引所で、

扱えるようになれば最高ですね。

 

 

おわりに

 

以上「BANKERA(バンクエラ)のICO締切りわずか!!配当利益がザックザック?!」でした。

 

また、最近、有望そうなICOに「ガンガン」エントリーしています。

 

関連記事【ChangeCoin本セール開始!!買い方から確認方法まで

関連記事【仮想通貨ICOのALIS、国内最大メディア化の期待を込めて

 

10万円を1つのICOに突っ込むのではなく、

数万円を複数のICOに突っ込んだ方が、

勝率は高いからですね!!

 

とみます
今日も最後までありがとうございました。

LINE@登録の方もよろしくお願いします。

 

それでは、また。

 

 

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!