とみます(@20tomimasu)です。
去年11月に仕込んだ、BNB。
約1.8倍になったので、投下金を回収しました。
なぜ、今、勢いがあるのか。
少しだけ、調べてみます。
去年の11月に買った1つに…
去年の11月、ブログにしたように、ちょくちょく、暗号資産を、買い集めている。
>>世界初の仮想通貨×ETP「HODL」が上場、ETFとの違いとは?
その一つに、
- BNB (Binance Coin)
大手取引所の独自トークン。
将来の「ゴールドマン・サックス」と、勝手に妄想している。
その勢いが強い↓
BNBの日足チャート
18年1月、クリプトショックの後、底値を探るような展開に。
サポートライン「約5ドル」を目安に、買い仕込んだ↓
約1.8倍になったので、約6割を利確。
投下金を回収した。
ただ、ケリーの公式に習い、インさせた資金は少なめ。
利益自体は大きくない。
が、リスクを減らしつつ、
残った「BNB」に期待できる状況を作っておく。
こうすることで、
- 価格が下がってもOK (むしろ買い増し?)
- 価格が上がってもOK (わーい。)
と、心理的に最強に(*´▽`*)。
ところで、何で、こんな上がったんだ?
時価総額トップ10位入り「Binance」の10理由?
最近のBNB記事を見つけた↓
>>10 for 10: How the Binance Ecosystem Drives BNB to Top 10 (19/2/7)
時価総額が「TOP10」入りに↓
ザックリ言うと、こんなサービスがあるよ、と↓
- クリプト通貨×取引所
- 法定通貨×取引所
- 機関サービス
- ランチパッド
- ラボ
- チャリティ
- アカデミー
- 情報
- リサーチ
- Trust Wallet
あと、利用場面が多いからかなぁ…↓
半分くらいは知っているが、半分は知らない。w
これが、Binance財閥ってやつ?
調べつつ、ポートフォリオを見直すのも楽しそうな。
Binance×ランチパッド(LauchPad)
んで、特に気になったのが、4つ目のランチパッド(LauchPad)。
トークンビジネス起業をサポートする感じ?
ん?
国内の旧テックビューロ「COMSA」みたいな?
(ハックされて残念なことになっちゃったけどw。何が起きるか分からないので、リスク管理をしつつ。)
となると、大手のサービスか…↓
前回「BitTorrent」が、約「2倍」になっているので、次の「Fetch.AI」が注目されているような。
19年2月25日に、「FET」トークンを供給開始するそう。
んで、調査するにも、Binance×Reserchが使える。w
んんー、
Binance、やるね。
今後もウォッチングしていく。
おわりに
以上「BNB価格(ドル建て)約1.8倍に。TOP10入りおめでとう!!」でした。
これからの時代にワクワクしますね。
前者は、現物、
後者は、証拠金取引として、(ショートもできる)。
状況に合わせて、使い分けています。
また、「CryptoGT」は「MT5」を利用でき、「BNB/USD」を扱っているところが良いですね。
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