とみます(@20tomimasu)です。
BTCが高値を更新。
PayPal決済のファンダメンタルズな意見が多いですが、週足チャートを見た人の、買いでは。
今回、暗号資産CFDを利用したが…
レバレッジ手数料がキツく。
簡単にトレードを振り返ります。
BTC/USDロングのその後
前回、ロングポジションのレバ手数料がキツイと書いた。
あれから、
高値を更新し、1つの節目まで? 到達したようにも。
そこで、半分だけ、利確することに。
結局、レバ手数料はいくらかかったのか。
0.03BTC/USDを42日間ロングした場合のレバ手数料
引用…https://www.sbifxt.co.jp/advantage/cfd_index.html
当時のエントリー↓
- 0.03 BTC/USD×2
- 2020/9/10 ロングエントリー
現在↓
- 2020/10/22時点でのレバ手数料は、-567円。
割ることの、
- 1BTCあたり、/0.03
- 1日あたり、/42
- →450円!!
あへ。
当初、記載されていた金額よりも、60円ほど高く。w
暗号資産CFDは常時運用に向かない…
今回のトレードをまとめておくと↓
- 元手30万円
- 利益8266円 (表面利回り+2.7%)
- 内、レバ手数料567円 (利益に占める割合:6.8%)
- 実質利益7599円 (実質利回り+2.5%)
んー、
手数料高っ。w
(なんか日経225オプション取引に近い感じの利益と手数料に。)
今回、週足のチャートがハッキリしてたから、エントリーしたけど、
なかなか思い通りに行くことは少ないからねぇ。
今回、上がったから良かったけど、
日に日に増えていく、レバ手数料を見てたら、嫌になりそうな。(泣)
まだまだ暗号資産CFDは、常時運用に向かないわね。
価格競争→手数料の汎用化が進めばいいけど、まだまだ時間はかかりそう。
これなら、
FXや指数CFDとかの方が、手数料が低く、時間負けしない。
ペーペーな私には、
暗号資産トレードのハードルは高いか…
ここは大人しく、現物だけのトレードで。
おわりに
以上「暗号資産CFDトレード、42日間後のレバレッジ手数料は…」でした。
残りのBTC/USDロングポジションは、もう一つの高値超えに期待しつつ。
ただ、暗号資産CFDは、ボラが高い故に? 手数料がきついので、環境の整っているFXや指数CFDの方が良いですね。
今回の気付き: テクニカル分析は使えるけど、トレード環境は付いてきていない。
堅実な運用を続けていければ。
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